★心眼と松果体の役割★
私が今まで書いてきた異次元体験;神霊体験は全て私自身が体験してきた一次情報で、何かを読んで調べた様な話ではありません。
今から書くのも私自身の体験談です。
26歳の時(40年ほど前)に、あまりの世の中の酷さにうんざりして、もう絶対に努力なんかするものか!
と固く心に誓ったら、私の顔全体が耐えられない位の熱を発して「熱い、熱い!」と言いながら、両手で顔を覆って転げまわっていました。
すると、熱が顔の輪郭から眉間に集中してきて、第三の目が縦に開き、顔の奥(松果体)からプラチナ色の光が発せられたと思ったら、第三の目を通って、プラチナ色に光り輝く神界に出ました。
神界に闇は無く、光の影は又光、の凄く眩い世界でした。
そこに守護神が居て、私の真後ろに立っているのに、何故か360度から視得てしまう、不思議な世界でした。
そして、「負けてはいけません!おやりなさい!!おやりなさい!」とだけ言われました。
びっくり仰天して、「私はやり続けなきゃいけないのか!!」と知り、それ以来、努力を止めようと思った事は有りません。
元々天才の産まれる家系で、父も祖父も超能力者で、神通力が有り、神様に祈る事で、台風を動かす力も備わっています。
掌治療も何の訓練もしていないのに、初めから出来るし、普通の人には信ずる事が出来ない世界に生きています。
龍神も稲荷狐も妖精の事も、全然信じてなかったのに、あちらから眼前に現れて挨拶してくれたり、写真に飛び込んで来たり・・・・・
私の記憶が消されているから、あちらが思い出させようと出現します。
そして、写真に飛び込んで来るのは、それを世間に見せて欲しいからです。
自分では気づかなかった「メッセンジャー」としての役割を担っている事も、この様な体験から知る事が出来ました。
今、次元上昇が言われていますので、異次元を視る事、高次元と会話する事はどんなものであるかを、未だ未経験の人に伝える必要が有ると思いますので書いています。
私の場合は、生まれつき心眼が開いているので、裸眼で空気が見得たり、他人の「顔の中から本性の悪辣な顔が飛び出て来る」のを、小学校に上がった時から=他人の沢山居る場所へ行く様に成ってから=ずっと見ています。
そこから分かった事は、心眼が開いていても、高次元と結びつく時にしか「松果体」は作動しないと言う事、四次元や五次元を視る程度では、松果体の稼働無しに視る事が出来ます。
神界へ出る時には、「松果体から発せられる眩しいプラチナ色の光線」が、眉間の間の心眼を顔の内側から通って、神界へと出る事が出来るのです。
何か勘違いしている人が居たので書きますが、五次元に成ると光が強く成る分だけ闇が濃くなる、と言う説が有ります。
これは違います。
神界には闇は有りません、光が強く成ると闇が濃く成る、と言う考えは、実際にそこへ行った事の無い人の、三次元的思考に他成りません。
五次元に成ると光は強く成り、闇は薄くなるか消えます。
これは私が実体験から知った事ですが、アンドロメダ星人とのコンタクティである、アレックス・コリアー氏が、私と同じことを仰っていたので、間違い無いと思います。
心優しい人だけが集まる世界=そこは既に天国に近い世界と言えるでしょう!!
今まで心優しく、親切に生きて来た皆さまは、生きたまま、天国の様な世界へ移住する事に成ります🥰
松果体が激しい熱を発して、プラチナ色の光線を発しても、驚かないで、「ああ、こう成るのね~✊」と思って、楽しんで下さい。
初めて見る人の為に、私がデジカメで撮影した、妖精と龍神、稲荷狐さんの写真を張り付けておきます。😊