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速報:バイデン氏の司法省がハンター氏の恩赦を拒否、正当性を否定

2024-12-03 14:11:18 | ニュース

 

 

 

ハンターに対する恩赦は拒否されて、脱税については、未だ告訴が却下されてないと言う・・・・

そして「恩赦記録」が提出されなければ、恩赦にはならないらしい・・・何で提出しないの?

 

 

 

驚くべき法的措置として、特別検察官のデビッド・ワイス氏は、ハンター・バイデン氏の税金訴訟が行われているカリフォルニア連邦裁判所に申し立てを行い、日曜日に発表されたジョー・バイデン大統領の恩赦を受けて、裁判官に告訴を却下しないよう求めた。

バイデン氏の恩赦は、2014年1月1日から2024年12月1日までの期間を対象としている。この期間には、ハンター氏が拳銃購入時に麻薬使用について連邦書類に虚偽の記載をしたとして6月に陪審裁判で有罪判決を受けたことが含まれる。また、2016年から2019年にかけて少なくとも140万ドルの税金を支払わなかったことに関連する9つの罪で9月に有罪判決を受けたことも対象となっている。

ハンター氏は、脱税で最大17年の懲役刑に直面していた。

 

「彼の事件の起訴は、議会の政敵数名が私を攻撃し、私の選挙に反対するようそそのかした後にのみ起こった」とバイデン氏は恩赦発表に伴う声明で主張した。

カリフォルニア州連邦地方裁判所に月曜日に提出された法廷文書で、ワイス氏は「この事件では、復讐的または選択的な訴追の証拠は全くなく、またこれまでもなかった」と記した。


特別検察官事務所は、裁判官に対し、税金の告訴を却下するのではなく、恩赦が出されたことを示すために訴訟記録を閉じるよう求めた。

 

これにより、記録は存続することになる。

 

​​「この裁判所の慣例により、恩赦の執行許可が訴訟記録に提出されると、訴訟記録は閉じられたとマークされ、処分記録は恩赦の執行許可を反映するように更新され、裁判所はそれ以上の措置を講じない」とワイス氏は記した。

また、ハンター・バイデン氏はまだ裁判所に恩赦の記録を提出しておらず、彼の事務所もそれを見てはいないと指摘した。

 

ザ・ヒル紙は、「カリフォルニアでハンター・バイデン氏の税金訴訟を監督している米国地方裁判所のマーク・スカーシ判事は、まだ却下の判決を下していない」と報じた。

 

同報道機関は、「ハンター・バイデンの銃訴訟を担当するデラウェア州の連邦判事、マリエレン・ノレイカ米連邦地方判事は、訴訟手続きを終了する意向だと述べた」と指摘した。

 

 

 

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The Western Journal

 

 

 

 

 

 


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