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オーストリア、「健康の独裁」に立ち上がる

2021-11-18 17:27:29 | 人類に対する罪

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警察と軍隊は、「自由と人間の尊厳」の名の下に、ヘルスパスの管理を拒否している。

2021年11月20日にウィーンで行われる強制収容に反対する大規模なデモに参加します。

オーストリアのアレクサンダー・シャレンべルグ首相がワクチンを接種していない人を監禁することを決定した数日後政治家や労働組合は、この独特の自由主義的な措置に対する大規模な反乱を呼びかけています
自由党(FPÖ)の党首ヘルベルト・キックル氏は11月20日にウィーンで「メガデモ」を行うことを呼びかけました。
その直後、オーストリア軍隊連合(FGÖ)のマンフレード・ハイディンガー会長も、11月14日に発表された手紙の中で、この動きに賛同しました

基本的な権利と自由を守る」ことを目的としています。FGÖは、たとえ閉じ込められていても、「誰でも」デモをすることができると指摘しています。


内務大臣のカール・ネハンマー氏が課した管理義務は、すでに警察組合が拒否している

さらに、オーストリア軍連合は、ウィーンで行われる大集会に参加することを発表しました。

慌てふためく政府

オーストリアのメディアによると、政府はパニック状態に陥っているとのことです。
社会民主党の労働組合(FSG)と警察組合の会長であるヘルマン・グレーリンガー氏は、

週刊誌『Wochenblick ヴォッヘンブリック』(ウィークリービュー)のインタビューで、警察がこれらのチェックを行うことができないと感じていることを明らかにした。
Manfred Haidingerマンフレード・ハイディンガー氏(FGÖ)は手紙の中で、

集会への参加は特に保護された法的権利であり、現在入手可能な条例案でもこの点が考慮されていることをここに指摘します。ワクチンを接種していない人が自家用車で移動することを勧め、オーストリア国内での参加・移動が可能です。

最後に、ウィーン行政裁判所が「市民が企画した集会の禁止や、政党の集会の禁止は違法と認められた」ことを紹介しています。

L'Autriche se soulève contre "la dictature sanitaire" (infodujour.fr)

 

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やったー!!ウィーンに長く暮らした者として

オーストリア首相まで異常な政令を出したので、どうなるのか?

と心配していたけど、警察と軍が反対しているのでは、実行不可能です!!

愛国者、🙌🙌🙌🙌🙌🙌

 


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