✨エレナ・ダナーンさんからのメッセージ✨
フランスのテレビ番組で、ジャン・クロード・ブーレがインタビューに答えているのを抜粋して見ました。
この人は私の子供の頃のヒーローです。
彼は、地球外生命体との遭遇の真実において、私に弾力性と決意を与えてくれました。
彼は私に忍耐と真実への信仰の道を示し、そして極めて重要なこととして、
嘲笑は勇気を損なわない無益なものであるということを教えてくれました。
自分の言っていることが真実であり、自分が経験したことが本当であるとわかっていれば、嘲笑は無視できるのです。
この人は、決して妥協することなく、手本を示すことで、これらの価値観を私に教えてくれたのです。
私は彼を非常に尊敬しています。
12歳の時、お小遣いで彼の本を買いました。UFOとの遭遇をいくつか描いたコミック本です。
この本は、この困難な戦いを一人ではないと感じ、私の思春期の精神的な支えとなりました。
私もずっと馬鹿にされてきたけど、決して屈しませんでした。
ジャン・クロード・ブーレに続いて、アレックス・コリアーが私の人生に登場したのです。
この二人のディスクロージャーのヒーローが、私に今の私に勇気を与えてくれたのです。
この嘲笑は根深い恐怖心を反映しており、
このようなテーマを扱う場合には理解できることです。
コンタクティや目撃者の「否定」は、恐ろしい未知のものに対する人間の反応です。
それは、この惑星の軌道を一瞬で変えてしまう技術力を持った、より高度な文明の存在を意味する説明のつかないものから派生する恐怖なのです。
私は、この二人のディスクロージャーの英雄が道を示してくれたので、長い間、私の嘲笑者、攻撃者、嫌味な人たちのこの人間的行動を理解し、受け入れてきました。ありがとうございます。
エレナ・ダナーン
多かれ少なかれ、彼女の言う事は身をもって分かります。
私の子どもの頃は、魂すら信じない人が多く、ましてUFO🛸を見た!なんて言ったら、良くて「見間違い」悪くて「嘘つき呼ばわり」でした。
「ワクチンは危険だから打つな!」と情報を出してきた人々も同じ目に遭っています。
オリジナルDNAが復元されたら、人類はみんな超能力を取り戻すので、そうなった時に初めて、マイノリティからマジョリティに成れるのです。
色々と楽しみな事が待っています。