✨ペットのご飯は自分で作ろう!🍚
札幌の「山田動物病院」の先生、「赤ひげ先生」の異名もある獣医さんから
「愛猫のご飯は自分で作るのが一番!!肉を使ったペットフードは絶対に与えたらダメだよ!本当に酷い事をしているんだから。 魚を使ったのなら大丈夫だ。」
とウニヴェルソが具合が悪くなった時に連れて行って言われた事です。
私は鰹のお刺身や紅鮭、鯖、ホタテ、鶏ささみ等を自分で調理して与えていたし、カリカリもウェットフードもパウチの裏側を見て、原料に肉が混ざった物は買わなかったので、大丈夫だったとは思いますが。
世間で人気のチュールも、うちの猫たちは、そんなに夢中に成る事は有りませんでしたね、鰹の叩きやホタテ、生きの良い鯖を焼いた方が、遥かに美味しかった様です。😊
鯖も紅鮭も、人間と一緒に食べれば良いのですよ。
猫の🍚ご飯
昔、犬を飼っていた時には、家族が「白モツ」を買ってきて、それを茹でて与えていました。
私はモツの臭いが苦手で嫌やでしたが、犬は喜んで食べていました。
昔は鶏のガラも牛の骨も、普通にスーパーで売っていたのに、今は見かけませんね。
それを犬の餌にしていた頃は、犬が癌に罹るなんて話は聞いた事がありません。
☟の記事を是非読んで欲しいと思います。特にペットを飼っている人には!
「少なからず、食べ物とは到底言えないこのような「粗悪なドッグフード」を食べ続けていれば愛犬の体はどうなるかわかるでしょう。
今日本で飼われている約5割の犬が、何かしらの病気にかかっていると言われています。これは年々増加しているのです。
その病気のほとんどが、ワンちゃんが野生で暮らしていたときにはかからない病気です。その時は草食動物の”新鮮な肉”を食べていました。
しかし、品種改良され室内犬が登場し、ペットになったと同時に様々な病気にかかるようになったのです。明らかに野生の時よりも安全な環境なのに・・・です。
これは、ドッグフードが原因だという理由以外に説明のしようがありません。」