私がずっとフォローしている医師、サイモン・ゴデック氏の投稿で、ワクチンが如何に危険であるかを学びました。
サイモン医師は、非接種のジョコビッチは非接種者の心の支えであり、非接種者の鏡として、ずっと誇らしげに応援しています。
今回の五輪金も、心の底から嬉しい思いでいっぱいなのが分かります。
ドクターもジョコビッチ選手も、おめでとう🎊🎉🎉🎉
Dr. Simon Goddek
@goddeketal
ワクチン非接種のジョコビッチがワクチン派のアルカラスを倒した。@オリンピック
決勝でジョコビはワクチン派のアルカラズを倒した。
金メダルに最もふさわしいのはジョコビッチだ!🥇
【パリ五輪】ジョコビッチが悲願の金メダル獲得で生涯ゴールデンスラム達成!「心、魂、身体、家族、全てを捧げた」<SMASH>
パリ五輪のテニス競技(7月27日~8月4日)は最終日の現地4日に男子シングルス決勝が行なわれ、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク2位)が第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン/同3位)に7-6(3)、7-6(2)で勝利。悲願の金メダルを獲得するとともに、男女を通じて史上5人目となる生涯ゴールデンスラム(キャリアで全ての四大大会と五輪を制すこと)を達成した。
四大大会史上最多の24度の優勝をはじめ、これまでに数々の輝かしい功績を手中に収めてきた37歳のジョコビッチ。だが五輪にはとことん“縁”がなかった。過去4度出場で最高成績は2008年北京五輪の銅メダル。21年の東京五輪を含めうち3度は準決勝で敗れており、4年に1度の平和の祭典では何度も悔しい思いを味わってきた。だからこそジョコビッチにとっては喜びもひとしおのはずだ。