*まんまと乗せられたのが、日本人。だから、日本人は消えると心配されている程だ。
マスク警察”まで出現した日本は、サイアクだった。😠
それにしても、奴らは人間を完全に馬鹿にし、舐めている。これからの因果応報に震えるが良い。
WEF、COVIDはグローバリズムの新世界秩序に国民が従うかどうかの「テスト」だったと認める
世界経済フォーラム(WEF)は、武漢コロナウイルス(COVID-19)の 「パンデミック 」が、グローバリストの専制政治に国民がどれだけ従順で従順であるかを見るために、グローバリストが企てた 「テスト 」であったことを静かに明らかにした。
WEFは、そのウェブサイトの「マイ・カーボン」ページで、気候変動の解決策として15分でできる「スマート」シティを売り込んでいる。そのページで、WEFはCOVIDが本当は何をするために設計されたのかを手の内を明かしている。
「COVID-19は社会的責任のテストだった」とWEFは公然と認めている。
「公衆衛生のために、想像を絶する膨大な数の制限が、世界中の何十億という市民によって採用された。」
「社会的距離を保ち、マスクを着用し、集団ワクチンを接種し、公衆衛生のために接触者追跡アプリケーションを受け入れた数多くの例が世界的にあり、個人の社会的責任の核心を示した。」
言い換えれば、WEFは、他人を避けたり、自分の呼吸孔を布やプラスチックで覆ったりするような、とんでもなく疑似科学的な対策に私たちがどう反応するか、私たち全員を試していたのだ。
彼らが言うところの 「新常識 」は、世界をより永続的な制限された生活状態にするためのものだった。
レオ・ホーマンは『サブスタック』にこう書いている。
「彼らは、不条理に近い制限からなる 「新常識 」に従うことで、どれだけの人間が個人の自由と主権を放棄するかを見たかったのだ。