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フロリダ州保健省は、秋から冬にかけてmRNA COVID-19ワクチンの使用を控えるよう要請

2024-09-15 15:44:50 | 薬害

 

 

 

*全くもう、フロリダではmRNAワクチンそのものを控えるように勧告していると言うのに、日本ではレプリコンワクチンを承認する始末・・・・・

どれだけ国民を消せば、気が済むのだろうか?!国民殺しに手を貸した者どもが、全員処刑に成るのを楽しみにしているよ。こんな真似をして、只で済むとは思うな!!

 

   フロリダ州は、とっても真っ当な事を言っているのが、羨ましい・・・

 

フロリダ州は秋から冬に向かうmRNA COVIDワクチンの使用を控えるよう勧告している。

フロリダ州タラハシー-フロリダ州保健省は今週、秋から冬に向かうmRNA COVID-19ワクチンの使用を控えるよう勧告した。

フロリダ州保健省は、COVID-19を心配する基礎疾患を持つ65歳以上の人々に対して、医療提供者は 「mRNAでないCOVID-19ワクチンと治療への患者のアクセスを優先すべきである 」と述べた。

フロリダ州のジョセフ・ラダポ外科部長は、新しいガイダンスの中で、フロリダ州民は活動的であることを優先し、加工食品を最小限に抑え、野菜と健康的な脂肪を優先し、ビタミンDレベルを向上させるために屋外で過ごすべきだと述べた。

今回の承認にもかかわらず、フロリダ州保健局は、新たに承認されたCOVID-19ブースターに特有の臨床試験データの「欠如」に懸念を表明した。

同保健省によれば、このワクチンは、現在限られた数の感染に関与しているオミクロン変種を対象としており、感染者のおよそ37%を占める、米国で支配的なCOVID-19の株を防ぐようには設計されていないとのことである。

州当局はまた、これらのブースターが意味のある防御を提供するかどうかについてのデータは限られていると述べた。

この声明は、連邦政府が製造業者に対し、入院や死亡を予防するブースターの有効性を証明することを求めなかったことについても懸念を示している。

フロリダ州はまた、mRNAとスパイクタンパク質の循環が長期化する可能性、呼吸器感染症のリスク増加の可能性、ワクチン接種後の自己免疫疾患、心臓の問題など、安全性のリスクについても警告した。

同局は、65歳以上の患者や基礎疾患を持つ患者を含め、これらの懸念について患者と話し合うよう医療提供者に助言した。


フロリダ州は以前から、mRNA COVID-19ワクチンやブースターの使用には反対してきた。それ以前にも、心臓への副作用の可能性を懸念し、若者、特に若い男性への使用に反対していた。

 

 

 

 

 

 

 


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