ブラジルの北部のロンドニア州の都市ヴァーレ・ド・アナリに住む13才の少年がファイザー社のコロナワクチンを8月25日に接種し、6週間後に死亡した。
彼は10月8日、ヴァーレ・ド・アナリの都市部にある診療所内で倒れ、死亡した。心停止による突然の死であったため、現在調査中である。
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上のリンクへ飛べば、倒れた時の動画が掲載されています。
母親と思われる女性の泣き声が、聴くのも辛いです。
情報をきちんと調べない人々が、自分の子供にまでワクチンを打ってしまった結果です。
情報弱者でいる事が、とんでもない不幸を呼んでしまう・・・・・
泣いても泣ききれません。
mRNA-ワクチンは、免疫力をゼロにする物です。
ですから、日本人の二回接種済みの人は、この冬を越せない可能性が高いと言われています。
来年の日本の人口は、二千万人に成ると言う試算まで有ります。
メドベッドで治せるのも、ワクチン接種前のDNAが有る場合のみです。
臍の緒が有ればバッチリですし、接種前の髪の毛が一本でも有ればセーフです。
悪い宇宙人の人類絶滅計画は、完全には阻止出来ませんでした。
悔しいです。
TVばかりを観て洗脳されている人々は、それにも気付かずに他界する事に成りそうです。
非常に残念です。
気分が重たいですが、目覚める人が一人でも多く出てくれる為に、情報発信は続けます。