ウクライナ軍に捕らえられ、虐待を受け、死体と見なされ放置されたDPR兵士が、彼を虐待したウクライナ兵に会う
ウクライナ軍に捕らえられたDPR(ドネツク人民共和国)兵は、捕虜中、虐待を受け、死体と見なされ放置されたが奇跡的に助かった。今度は彼を虐待した、今やDPRの捕虜となったウクライナ兵に会う。
Mayoさんの翻訳動画です。
犯人が被害者に「許してくれ」と懇願していますが、それは無理と言うものでしょう!
どんな事にも、やって良い事と悪い事はあります。
「許されざる者」
に成ってしまった者は、深く深く反省する以外に何も有りません。
許して貰おうと思うだけでも、図々しいと言うものです。
後は、神のみぞ知る。
人間の出来る範囲を超えています。