✨麻の実の効能✨
驚いた事に、豆乳も体に悪い事を知ってしまった。
大豆は発酵させて初めて健康食品に生まれ変わるので、発酵食品である「味噌」「納豆」はスーパーフード並みに成る。
発酵食品には善玉菌が豊富に含まれているため、腸内環境を整え免疫力アップにつながる。
大豆には消化酵素を阻害するトリプシン抑制物質が含まれている
大豆にはゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)が含まれている
甲状腺機能低下により、75歳未満の人々のメンタルヘルスが衰退し、認知症のリスクが80%以上増加
妊娠初期に、甲状腺ホルモン値が低いと、胎児の脳の発達が妨げられる恐れがある
甲状腺機能低下により、心臓病を発症するリスクが最大53%高くなる
気になる方は、魚、全粒粉から甲状腺のカルシウム吸収量の調整に役立つとされるセレンを摂取すると良い
大豆製品である豆腐にもセレンが含まれているので、豆腐は、加工食品の中では、比較的無難
牛乳は子どもの頃からお腹の具合が悪く成るので、学校給食の「牛乳食」は拷問だったのよ💦
牛乳は体に悪い
牛乳を飲むと「お腹を壊す」、「乳糖不耐症」が原因
体内で乳糖を分解できないという意味の病名ですが、日本人の8割が乳糖不耐症であるため、牛乳を飲むとお腹が痛くなる、壊すという症状は、ごく一般的な状態。
牛乳には、ラクトースという乳糖が含まれている=人間の体はこのラクトースを分解する消化酵素をほとんど備えていない。
牛乳を摂取すると消化にとても負担がかかる上に、腸が痙攣を起こし、下痢につながる=私は正にこれ
アレルギー疾患の原因になり得る=牛乳に含まれる、人間に合わないタンパク質が消化されないまま腸に到達してしまう
骨をもろくする:牛乳を飲めば飲むほど、骨がもろくなってしまう原因は、私たちの体が人間のカルシウムを吸収する時、マグネシウムなどのミネラルが同時に必要となるという点にある
牛乳には、カルシウムの吸収に必要なマグネシウムがほとんど含まれず、働けないカルシウムは吸収されないばかりか、実は体内にある大切なカルシウムまでも奪い去っている。