💀ワクチン死は陰謀論ではない💀
ワクチンの危険性を訴えて来た人々は、私を含め、誹謗中傷の嵐で袋叩きに遭った。
こんなに時間が掛かってしまった事は嘆かわしい限りだが、ニュースで取り上げられ、潮目は変わった。
本当に人口削減目的の「生物兵器」である事も、アメリカや欧州では報道されている。
そして、ファイザー等のビッグファーマに訴訟が起こされている。
その様な状態な現在、未だに国民に対してワクチンを推し進めている日本政府は、一体何を考えているのか?!
新型コロナウイルスワクチン接種後に急死し、国の予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金などの給付が認定された宮城県の男性=当時(36)=の遺族らが9日、厚生労働省で記者会見し、コロナワクチン接種の一時中止や接種後の健康被害の早期救済などを国に求めた。
会見したのは2021年10月に2回目接種し、3日後に死亡した大和町の須田正太郎さんの妻睦子さん(35)ら。睦子さんは同12月に被害救済を申請し、今年1月、「接種との因果関係が否定できない死亡」として、宮城県内で初めて救済認定された。
睦子さんは会見で「国はワクチン接種と夫の死亡との因果関係を(完全には)認めておらず、納得できない。救済認定も申請から1年以上かかるなど遅い。他の遺族のためにも審査を急いでほしい」と訴えた。
会見は睦子さんら遺族でつくる「繋(つな)ぐ会」などの主催。同会は厚労省に対し、接種後の死亡事例や後遺症が疑われる事例の原因究明と、被害救済の窓口拡大などを求める要望書を提出した。