パリ五輪は「エコ」ではなくて「エゴ」丸出しでした。
呆れ果てて、何も言えないくらいに酷いです。
環境の為に、エアコン無しの筈が、フランスチームの部屋はエアコン完備していた。
エアコン欲しけりゃ自費で付けろ!!で、貧しい国の選手は付けられず、熱波で夜も眠れず。
おまけに、「窓を開けて喚起しろ」で、窓を開けたら網戸さえ無いので虫が飛び込む・・・
デング熱を媒介する”トラ蚊”が発生し、デング熱と診断された市民も居るとか👀
その上、男を女性競技に出し、殴らせて怪我をさせても平気な顔。
開会式では、堂々と悪魔崇拝アピール
大腸菌だらけのセーヌ川で泳がせたせいで、病気になった選手が続発・・・・
フランスは、一体何をしたかったのでしょうか🤔
パリ五輪、エコのためエアコンなしのはずが…自国だけエアコン準備していた疑惑が。裏で行われる駆け引きに呆然
私は、西欧の中ではフランスが一番印象が悪くて、あそこに行くには、ボディーガードが必要だと思う程です。
初めて行ったのは、大学3年生の時で、オペラハウスツアーの一つで、パリに行きました。
その時の印象は最悪。
何処が「花の都パリ」なんだろうか?と思う程、ちっとも綺麗ではなかったし、治安は悪いし。
パリのブティックの更衣室に入った人が、3人も行方不明に成ったから、私達には絶対に一人で行ってはいけない!
と旅行会社から注意喚起された程だったし、日中でも、スリは多発するし、集団で泥棒をするジプシーは居るしで、恐怖しかなかったです。
皆でレストランに入って食事をしようとしたら、英語は全く通じず、フランス在住の東洋人が私達の英語を仏語に通訳して注文して貰ったのですが、「ミーディアムレア」を注文したら、「黒焦げ肉」が出て来るなど、しかも、店員の目付きが非常に悪く、客を睨んでくるのだから、有り得ないと思いました。
国民性はとっても悪いと思います。
西欧の人間は東欧を馬鹿にしますが、ブルガリアは一人で歩いていても危険も無かったし、スラブ系の人の血には、東洋人も混ざっているせいか、人情が厚いところが有って、親切です。
西欧でも、ドイツ圏は治安も良く、街並みも綺麗でした。
残念ながら今は移民だらけで、ドイツ圏も移民による殺人、レイプ、強盗が増えて、とても行きたい環境ではありません。
移民は全員強制送還して、それぞれの本来の人の国に戻さない限り、ドイツ圏も安全にはならないでしょう!
今回のパリ五輪で良かった事は、あの「悪魔崇拝アピール」で、多くの人がそれに気付いて、世界中で騒ぎに成っている事です。
みんなが「支配層」である、DSカバールの存在に気付いて覚醒すれば、カバール崩壊はより早く成ります。
人々が気付いて立ち上がらなければ、先には進まないのです。