高梨沙羅選手が大ジャンプを飛んだあとで、スーツ規定違反てなんだ?!
スーツのチェックは物凄く慎重にチェックしているそうなのに、しかも、何で飛んだ後にチェックするの???
飛ぶ前に検査しないのがそもそもおかしい。
大ジャンプ飛んだら検査して「失格」は、道理に合わないでしょう!
これだと、「失格者に飛ばせた」事に成りますが。
非常に疑わしい・・・・・
違反にされたのが、沙羅ちゃんとオーストリアのイラシュコストルツ、どちらも第一人者ですよ?!
これこそ陰謀じゃないの?と思いますねぇ。
この二人を潰せば、下位に居る中国が出られるとか、画策しているのではないか?
と大いに疑ってしまいます。
日本人が強いと、欧米有利なルールに変更され続けているし、飛べる様に成ったら、今度はスーツに難癖・・・・・
男子よりも飛んだ記録が失格ノーカウントとは、酷過ぎる。
沙羅ちゃんが泣き崩れる姿が痛まし過ぎて、こちらが辛く成りました。
1回目で103メートルの大ジャンプ。124・5点と表示されたが、まさかのスーツ規定違反との判定で記録なしとなった。
2番手で佐藤幸揶(26)が99メートル50。3番手の伊藤有希(27)は93メートル。4番手では男子ノーマルヒルで金メダルを獲得した小林陵侑(24)は、102・5メートル。
昨日の男子金メダリストより飛んだのよ?!
それをノーカウントにしてくれたとは、怪し過ぎる。
沙羅ちゃんのせいじゃない!