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病気の祖父にイベルメクチンを投与するための訴訟で地元の家族が勝訴
弁護士のクリスティン・エリクソン氏が、病気の祖父にイベルメクチンを投与するようネイパービルの病院に求めた一家の戦いについて語っています。
イリノイ州ネイパービル-今月初めに愛する人がCOVID-19で「絶望的な病気」になり入院したイリノイ州のある家族は、裁判官がネイパービルの病院にイベルメクチンの投与を命じたことで、彼は現在自宅で元気に過ごしていると言います。
11月8日、この家族は、10月19日から人工呼吸器を装着していた71歳のスン・ウンさんにイベルメクチンを投与する承認を得るための訴訟に勝利しました。
サン・ウンさんは、娘さんとその家族に会うために香港からシカゴに来ていました。COVIDに感染し、数日後にはネーパービルのエドワード病院で人工呼吸器を装着していました。
娘のマン・クワン・ウン博士は必死だった。彼女は病院にイベルメクチンを試してほしいと言ったが、国の様々な医療ガイドラインではイベルメクチンは効果がないとされているため、病院側は拒否した。
デュページ郡の裁判官は、病院側にアラン・ベイン医師による投薬を許可するよう、家族に有利な判決を下した。しかし、病院側は当初、ベイン医師がワクチンを接種していないことを理由に拒否した。
さらなる法的論争を経て、医師がCOVIDテストで陰性を示したため、11月8日の夕方から1日15回の連続注射による治療が開始された。
スンさんは、すぐに改善の兆しを見せたという。
「今日は、この3週間できなかった呼吸テストに合格しました。ですから、イベルメクチンの初回投与は実際に効果があり、有効であると言えるでしょう。」
イベルメクチンは11月8日から11月12日までスン・ウンに投与されたと家族は述べている。その後、11月27日に退院しました。
家族によると、スン・ウンさんは現在、完全に回復して自宅にいるという。
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Covitはイベルメクチンで治るのに、政府と病院は結託して、患者を殺している。
「呼吸器+レムデシベル」のセットは、90%の確率で患者を殺す。
この手法で、給付金担当の、元軍人、デイビット・スティールさんが殺された。
この少し前、彼は、ベーシックインカムが18歳以上1万ドルに成った、と実に嬉しそうにyoutubeで語っていた。
勿論そのビデオはyoutubeによって、速攻削除された。
私は配信された直後に見た、数少ない一人だったので、彼が殺された事は非常にショックだった。
殺人集団、DSカバールを絶対に許してはいけない!