10月31日、本誌は、米国のVAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)の調査により、特定のロット番号のCovid-19ワクチンに対して極めて多くの副作用や死亡例が何度も報告されていることを独占的に明らかにした。つまり、実験用注射の致命的なロットが特定されたことになる。
また、この調査により、13州以上に配布された130種類のロット番号のファイザー社製Covid-19ワクチンは、12州以下に配布された4,289種類のロット番号のファイザー社製ワクチンに比べて、平均で639倍の人に害を与え、平均で109倍の人を入院させ、平均で22倍の人を死亡させていることが判明しました。
しかし、今回の調査で最も衝撃的だったのは、VAERSに報告されたロット番号が特定されたCovid-19ワクチンによる死亡例の100%が、製造されたバッチのわずか5%によって引き起こされていたということでした。私たちは、Covid-19ワクチンのVAERSデータをさらに分析することにしました。
その結果、最も死亡率の高いロットの大半が、アメリカ国内の共和党が支配する赤い州に送られたことが明らかになりました。
*******************************
共和党支持者を根絶やしにする気でやったとは!!
NWOを推進するDSカバールの悪辣さには、驚くばかりだ (@@;;
忘れてはならないのは、日本でも「人体実験」をしている事実である。
厚労省が認めたからね、
「何回接種したら死ぬかのデータを取っている」ってね。