*安倍総理がトランプ大統領と良好な関係を築いた、ゴルフ外交や、当選後直ぐにマーアラゴに飛んで行った事にも、馬鹿にした様な発言を繰り返していた「石破総理」の事を、トランプ大統領は嫌っているそうなので、まるで相手にもされていません。
新しく出来た、「日本保守党と連携したい」とトランプチームが言っているとは、石破は摘んでます。
トランプさんは、日本と敵対する気は無いので、自民党無視で、協力関係を築く様子です。
日本保守党って、先日の衆院選で、比例代表で投票した党でした。入れたい党が一つも無かったので、投票したのですが。何だか、面白い展開になってきましたね。
🐯+イヴァンカとその夫とフリン将軍 それに安倍総理のいい笑顔、イヴァンカ、可愛い
「トランプ側近の本音」石破首相の評価は? パイプ持つ日本保守党・島田洋一議員が聞いた「世論に迎合する信用できない男」
石破首相は電話会談でトランプ氏に祝意を伝え、日米同盟をより高い次元に引き上げる考えで一致したと話した。
だが、大統領選直後にトランプ氏側近らとコンタクトを取ったという島田氏は「衆院選にも敗北して政治力もないとして、トランプ氏周辺で石破首相の評価は高くない。マイナスからのスタートというより、スタートできるかも怪しい」と指摘する。
島田氏によると、「日米地位協定の見直し」や「アジア版NATO(北大西洋条約機構)構想」といった石破首相の持論にも、トランプ陣営の反応は冷ややかだという。
「日米地位協定の改定は米軍の機密保護や米兵の身の安全に関わるため、米国は超党派で反発している。アジア版NATOについては、石破首相が発信を控えていることが、かえって『世論に迎合するような信用できない男』とみられているようだ」
略
これまで学者として北朝鮮による日本人拉致問題や日米関係の強化に取り組んできた島田氏だが、衆院選で日本保守党から出馬して当選し、今後は国会議員の立場で臨むことになる。
トランプ陣営の反応について島田氏は「日本保守党から出馬し当選したことを『米国でいえばトランプ現象に値するものだと理解している。日本保守党と連携していきたい』と言われた。日本保守党の『日本第一』は、トランプ氏の『米国第一』と通じ、『脱炭素原理主義』に異を唱える基本線も一致する」と明かした。
トランプ陣営はいま、外交路線をどう考えているのか。
島田氏は「中国を『主敵』と位置付け、軍事利用可能な技術を含む最先端ハイテク分野や知的財産で厳しく締め上げて供給網から外すことを検討している。トランプ氏は経済分野の交渉で習近平国家主席がごまかそうとしても許さないだろう」との見方を示した。