≪埼玉県川越市で行列が出来る「つけめん・頑者」、横浜で食べちゃいました。≫
それってどういう事!こういう事です!そうだったんですかぁ~
新横浜ラーメン博物館で食べてきたよ!下記↓ラーメン館のHPより抜粋。
つけめんの歴史を語る上で欠かせない2店のお店があります。
1店はつけめんを考案した東池袋大勝軒の山岸一雄氏、そしてもう1店が、
それまでのつけめんのスタイルを大きく変えた「頑者」です。
この2店に影響を受けたお店が増えたことによって、つけめんは「ブーム」から「食文化」へ
と変化しました。
頑者は「極太麺×濃厚つけダレ×魚粉」という、それまでになかったつけめんのスタイルを
確立し、その後活躍するお店に大きな影響を与えました。だって?ご主人様、はい。
店の前にやって来ましたよ!ここだなぁ~人気店は!はい。
ご主人様。
頑者(ちらっとしか見えませんが)待ち時間の目安10分待ちです。
お先に食券をお買い求めくださいっと!はいご主人様。
来たぁ~これが人気の「つけめん」だね!
はいご主人様。
麵も良い感じだね!太麵!モチモチしていそうな雰囲気ですね!ご主人様。
これぞ~麺美人!良い艶しているね!太いのは大好きで~す。
腰もですかぁ~ 世間ではそう言っているね!ご主人様!
魚粉が良く効いた「つけたれ」!これも食欲そそる香りだね!こっちまで漂ってくるよ!
ホントですかぁ~!ご主人様。
つけ汁と麵と玉子(卵)が旨く絡み(コラボ)あいました。旨そうだえねぇ~
もうタマランチですたい。旨そう・・・・・・・・・ ご主人様!
ご主人様、ごちそうさまでした、つけ汁の丼は先にお姉さんが持って行かれました。
一枚の「なると」を残し、最後のお楽しみに致しました。
質問:お楽しみってなんですか!食べたのぉ~・持ち帰ったのぉ~ それは内緒だす。
以上、ご主人様!お前はメイドーかぁ~~ えっへっへ~