≪1980年、日中友好を記念して開苑した「ぼたん苑」!当初は寄贈された中国牡丹でしたが!≫
今では!えぇ~約250品種3200株の日中洋の牡丹があでやかに咲き誇るんです。
牡丹の花は「富貴」の象徴で、「百花の王」と呼ばれています。 深いね!
苑内は適度に手入れが行き届いています。
女性も多く来ていますよ! 芍薬や百合を目指しているのかね!牡丹でしょう!だよね!
傘が粋だね! 緑の中に牡丹が映えます。
立てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合の花
そんな言葉を思わず思い出しちゃいました。
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があるのをご存知ですかぁ~ そうなんですか!
4月中旬には「春のぼたん祭り」、1月からは寒牡丹(雪の中に咲いているのも良いもんですよ)を楽しむことができます。
牡丹の花言葉!
「王者の風格」・「富貴」・「恥じらい」・「高貴」「壮麗」。(カンボタン)「高貴」
六月(水無月)の花札は「百花の王」とされる「牡丹(ぼたん)」です。 猪鹿蝶もあったね!
これって牡丹色の花だ!そうなんですよ!紫色でも赤色でも無いんだね! 牡丹だね!
ワンダフル! 牡丹は英語だと「Peony」 ピーニーと読むんでしゅ。はい。