≪春季祭頭祭の大総督を4~5歳の子供が鎧兜を付け、大人が肩車にして乗せて市中を歩きます。≫
毎年3月9日に「イヤートホヨトホヤァー」の歌に合わせて囃人が町中を練り歩く祭り!
春一番 2021年 祭頭祭 鏡割りの始まり!!五穀豊穣と天下太平を願う!!
大総督が舞台上にど~んと!!
風船が出演各位に!一斉に離して大空に舞っていきます。
令和三年 鹿島神宮祭頭祭 八十年ぶりに溝口郷(神栖市)が努めました。
何処までも飛んでけぇ~~~
先ずは女性軍の踊りから!!!
これ(どら焼き)が配られてきました!!!有難いね。お兄ちゃん達は酒を酌み交わし(祭りだね)
約200人の囃人が12組に分かれて樫棒を組み鳴らします。規制が無いのが嬉しい!。
大総督の出番ですよぉ~~~
鹿島神宮の参道を本堂へ向かいます。 ご静粛に!いいもんですね。
この棒を二人(別れ)で平行に回します、奇妙な光景です。
色彩豊かな衣装を着た囃人が約180cmの樫棒を組んでは解きの繰り返しを行う!!!
其々の組で樫棒を披露致します。
行列が続きます!人(観光客)もまばらです!!規制が無いのが嬉しいね!
日本三大櫻門(鹿島神宮・阿蘇神社・筥崎宮)の前(高さ約13m)で!囃人が約180cmの樫棒を組んでは解きの繰り返し!!