和太鼓とB級(C級)グルメ物語・東京(メタボリックシンドロームも気になる?なりますよ~ネェ~!)発

和太鼓とB級グルメを追い求め!思いたったが吉日としドンドンドンドコと書き込んでいきます。最近ちとメタボが気に!(;_;)

昭和30年頃(タイムスリップ)は庶民の集う場所、今の子供たちはレジャー感覚で行きます。

2019年02月09日 | 珍名(ユニーク)! 面白い光景他

         ≪昭和30年頃(タイムスリップ)は庶民の集う場所、今の子供たちはレジャー感覚で行きます。≫
                 ガスが普及し始めた頃だが薪で炊いていましたね!

 
                 それでは暖簾を潜り覗いてみましょう!覗くと言っても出歯亀ではありません。

 
                銭湯の壁画には富士山は欠かせません!三保の松原ですか??
              富士山の背景画の“御三家”が「西伊豆」「三保の松原」「富士五湖」だという。

 
             こんな桶がありましたね!懐かしい。

 
             今は壁画を描く人も数少ないでしょうね!!

 
             こんな感じね!今は防犯上、鍵が不可欠ね!!

 
                天井が高いのが特徴ね!!

 
                こちらは女の湯の壁画!男湯(富士山)とは違います。

 
                   女湯から富士山を望みましょう!!


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