なんだか、日がたつにつれ・・・
あれは(あの舞台は)ますます夢だったんじゃないか・・・と思ってしまうほど、夢の中にいるような舞台だった気がします。
涼さんが今の宝塚スターとしての象徴なように、色々な場面で時には黒燕尾、白燕尾・・・(後は旅人の姿?)で出てこられて、初風さんが歌う場面だったと思いますが“初恋の君”のような象徴に見えた場面もありました。
あなたは誰?そもそも男ななの?女なの・・・?
と、同じ夢の電車に乗り合わせた人々が歌いだし、やがてみんな自分自身も「そうだ!宝塚ジェンヌ!・・・」と記憶の扉を開けていく場面。(←たぶんそんな場面)
涼さんがまさに“現役スター”といった感じでとてもさわやかでキラキラした存在でした(*^_^*)
その涼さんは東京とくらべてものすごく貫禄があったように感じました。
ただ単に、東京での記憶がないとも言えますが・・・
一人での場面とかで(・・・もうどの場面とか思い出せない(・_・;))
後ろ向きに壁に手ついてて・・フッと哀愁ありげに顔を上げた時に、お!こいつはすごい!・・・って思いましたわ。
紫苑さとの黒燕尾の写真がないのが残念でたまらない・・・。
(プログラムでは黒燕尾の場面は紫苑さんの一人写り)
オリジナル曲もよかった。
プログラムに歌詞が載っている♪『夢へと続く花のみち』という歌。
歌詞がとても長いんですが、この歌詞がね・・・とってもステキなんです。
100周年に向けて、これから色々と歌われていくのかな?
「共に生きた時代がある 確かに生きた 昨日がある
重ねあわせた 手と手の中で あの日の夢が よみがえる」
舞台にいる人も、それを観ていた人も・・・共有した時間は確かにあると思うんですよね・・・。
だから、舞台にいた人が、“宝塚は素晴らしい”・・・と思う限り、観る人も“宝塚はいつまでも愛おしい”と観れるんじゃないかと思うんです。
紫苑さんに関しては、辞められて月日がたつほど、色んなことを忘れて、ただ“紫苑さんのファン”である事だけが残って・・・今や、ほぼ最初に紫苑さんのファンになった時と同じような感覚に立ち戻っているような気さえします。。。。
青山に比べて、心構えが出来ていたせいか、かなり冷静に(←自分比)観ていられた気がしたので・・・その分、あれ?一部の後半ってこんな場面だったかしらね・・・?
と、いかに青山での記憶があやふやであったかも判明・・・(~_~;)
おささんは・・青山よりやっぱり、舞台を楽しんでいる様子で、途中で吠えたり(絶対あれは吠えていたと思います)、多分花組ポーズも取っていたんじゃないかと・・・(この辺うる覚え・・・)。
フィナーレでも大鳥さんと何やらきゃいきゃいやられていて、とても楽しそうだった。
衣装はどれもホントにお似合いで・・・ドレスがよく似合うなぁ~とホレボレしていました~(^o^)丿☆彡
でも、なぜか袖に入っていく後ろ姿はとても“男前”なの(笑)。
男前と言えば・・・娘役陣がとても男前だった!
風っぱなちゃん(風花舞さん)のダンスはやっぱり男前だった!
どこの場面だったかな?風っぱなちゃん中心にダンサーががんがんに踊る場面があって、ぞくっとさせられました。
男役でもなく女役でもなく・・・
宝塚の中のダンスというのは・・・やはりどこか不自然なんだろうな・・・。
でもその宝塚のダンスが好きなんだからしょうがない。。。
後ね~大鳥れいさんも・・・現役時代はあまり宝塚の娘役っぽくない大人っぽいイメージを持っていましたが、そのイメージはそのままで、やっぱり男前だった!
おさんんの現役時代はファンではなかったので、おさんんと大鳥さんとのツーショットにあまり感激出来なかった自分がちょっと悲しい・・・。
客席に置いてあったチラシの中にこの公演のDVD発売のチラシを発見して、絶対買うぞ~!!って思っているのですが・・・
絶対・・・紫苑さんのゲスト日ではないような気がするの・・・ホントに。
そんな予感がしてこっちに帰って来てから、TCAのHPを見てみたら・・・
収録日・・・1月29日(青山)でございました・・・ああ・・・やっぱり・・・そんな予感がしたのよね・・・。
本当に映像に縁のない紫苑さんだ・・・(T_T)・・・。
でも、買うけど・・・!
5月発売予定だそうです・・・楽しみだわ~~(^o^)丿☆彡
紫苑さんはもう、映像ではなく、舞台で一瞬
おお~きれいきれい!・・・
と思って、目に焼き付けておけ!・・ってことなんでしょうね・・・。
(おお~きれいきれい!・・・と思って観てきたから・・・イイヤ)
あれは(あの舞台は)ますます夢だったんじゃないか・・・と思ってしまうほど、夢の中にいるような舞台だった気がします。
涼さんが今の宝塚スターとしての象徴なように、色々な場面で時には黒燕尾、白燕尾・・・(後は旅人の姿?)で出てこられて、初風さんが歌う場面だったと思いますが“初恋の君”のような象徴に見えた場面もありました。
あなたは誰?そもそも男ななの?女なの・・・?
と、同じ夢の電車に乗り合わせた人々が歌いだし、やがてみんな自分自身も「そうだ!宝塚ジェンヌ!・・・」と記憶の扉を開けていく場面。(←たぶんそんな場面)
涼さんがまさに“現役スター”といった感じでとてもさわやかでキラキラした存在でした(*^_^*)
その涼さんは東京とくらべてものすごく貫禄があったように感じました。
ただ単に、東京での記憶がないとも言えますが・・・
一人での場面とかで(・・・もうどの場面とか思い出せない(・_・;))
後ろ向きに壁に手ついてて・・フッと哀愁ありげに顔を上げた時に、お!こいつはすごい!・・・って思いましたわ。
紫苑さとの黒燕尾の写真がないのが残念でたまらない・・・。
(プログラムでは黒燕尾の場面は紫苑さんの一人写り)
オリジナル曲もよかった。
プログラムに歌詞が載っている♪『夢へと続く花のみち』という歌。
歌詞がとても長いんですが、この歌詞がね・・・とってもステキなんです。
100周年に向けて、これから色々と歌われていくのかな?
「共に生きた時代がある 確かに生きた 昨日がある
重ねあわせた 手と手の中で あの日の夢が よみがえる」
舞台にいる人も、それを観ていた人も・・・共有した時間は確かにあると思うんですよね・・・。
だから、舞台にいた人が、“宝塚は素晴らしい”・・・と思う限り、観る人も“宝塚はいつまでも愛おしい”と観れるんじゃないかと思うんです。
紫苑さんに関しては、辞められて月日がたつほど、色んなことを忘れて、ただ“紫苑さんのファン”である事だけが残って・・・今や、ほぼ最初に紫苑さんのファンになった時と同じような感覚に立ち戻っているような気さえします。。。。
青山に比べて、心構えが出来ていたせいか、かなり冷静に(←自分比)観ていられた気がしたので・・・その分、あれ?一部の後半ってこんな場面だったかしらね・・・?
と、いかに青山での記憶があやふやであったかも判明・・・(~_~;)
おささんは・・青山よりやっぱり、舞台を楽しんでいる様子で、途中で吠えたり(絶対あれは吠えていたと思います)、多分花組ポーズも取っていたんじゃないかと・・・(この辺うる覚え・・・)。
フィナーレでも大鳥さんと何やらきゃいきゃいやられていて、とても楽しそうだった。
衣装はどれもホントにお似合いで・・・ドレスがよく似合うなぁ~とホレボレしていました~(^o^)丿☆彡
でも、なぜか袖に入っていく後ろ姿はとても“男前”なの(笑)。
男前と言えば・・・娘役陣がとても男前だった!
風っぱなちゃん(風花舞さん)のダンスはやっぱり男前だった!
どこの場面だったかな?風っぱなちゃん中心にダンサーががんがんに踊る場面があって、ぞくっとさせられました。
男役でもなく女役でもなく・・・
宝塚の中のダンスというのは・・・やはりどこか不自然なんだろうな・・・。
でもその宝塚のダンスが好きなんだからしょうがない。。。
後ね~大鳥れいさんも・・・現役時代はあまり宝塚の娘役っぽくない大人っぽいイメージを持っていましたが、そのイメージはそのままで、やっぱり男前だった!
おさんんの現役時代はファンではなかったので、おさんんと大鳥さんとのツーショットにあまり感激出来なかった自分がちょっと悲しい・・・。
客席に置いてあったチラシの中にこの公演のDVD発売のチラシを発見して、絶対買うぞ~!!って思っているのですが・・・
絶対・・・紫苑さんのゲスト日ではないような気がするの・・・ホントに。
そんな予感がしてこっちに帰って来てから、TCAのHPを見てみたら・・・
収録日・・・1月29日(青山)でございました・・・ああ・・・やっぱり・・・そんな予感がしたのよね・・・。
本当に映像に縁のない紫苑さんだ・・・(T_T)・・・。
でも、買うけど・・・!
5月発売予定だそうです・・・楽しみだわ~~(^o^)丿☆彡
紫苑さんはもう、映像ではなく、舞台で一瞬
おお~きれいきれい!・・・
と思って、目に焼き付けておけ!・・ってことなんでしょうね・・・。
(おお~きれいきれい!・・・と思って観てきたから・・・イイヤ)