徒然なるままに…なんてね。

思いつくまま、気の向くままの備忘録。
ほとんど…小説…だったりも…します。

散歩道で拾った話…第三百四十六「アカメガシワ・ナツグミ・シロヤマブキ・ヤマブキ・ヒメコウゾ」

2009-04-14 17:54:45 | 植物
 今日は久しぶりの雨…ということで…doveも家に籠もっています…。
昨日、いつも綺麗な花を咲かせている植え込み跡の私設花壇の花を撮影していたら、偶然にもその花壇を作った御婦人に御目にかかることができました…。

 その御婦人は花壇の前の御宅に御住いの方で、門扉の向こうから…こちらにも珍しい花がたくさんあるわよ…と声をかけてくださいました…。
手入れの行き届いた美しい御庭に招いてくださり、doveはその花壇の花の見事さに感動…。
お化け屋敷のdoveんちとは大違い…。

 園芸種ばかりではなく可愛らしい山野草をも育てておられました。
これだけの植物の世話をしながら、植え込み跡の花壇の世話も怠らないなんてすごいなぁ…。
散歩道の花壇の花…これからも楽しませて頂きますね…。

 御友達と外出されるところだったにも関わらず、御親切にも幾種類もの花を見せてくださった○○さま…本当に有難うございました…。
季節の花々に満ち溢れた…とても素晴らしい御庭でした…。 

 さて…今日の植物…アカメガシワ…。
今の季節…真紅の若芽が緑の葉に映えて最高に綺麗です…。

   

川の中洲などにたくさん生えて林を作っている雑木のひとつで、さして珍しくはないけれど葉っぱも花も楽しめます。
残念だけど…去年の夏から今年の冬にかけて…林は全部切られちゃったんだよね…。
それでもこうして…すぐに新しい木が育ちます…。
野生種は強いなぁ…。

   

土手のナツグミです。
6月頃から赤い綺麗な実が生り始めます。
実は食べられるのですが…残念なことに遠過ぎて手が届かない…。
毎年…指を銜えて眺めるだけ…。

   

こちらはシロヤマブキです。
ちょっと見、一重のヤマブキに似ていますが、ヤマブキの白花ではありません。
ヤマブキは花びらが5枚…シロヤマブキは4枚で…属が異なります。
どちらもバラ科で御親戚ではあるんですが…。

   

これは八重のヤマブキです。
和歌にも歌われた実が生らない方…。

   

 最後はヒメコウゾ…紫のトゲトゲになっている方が雌花で…ツブツブの実のように見えるのが雄花です…。
6~8月頃にキイチゴみたいな実が生ります。
実は甘酸っぱく食べられますが、独特の青臭味があり、舌触りも悪いので期待して食べるとがっかりするかも…。

 散歩道の草木…間もなく初夏…ということもあって新芽が出てきています…。
紅葉も綺麗ではありますが…若々しい芽には今の時期にしか見ることのできない色がそれぞれの植物にあり…これもまた例えようもなく美しいものです。

四季折々…変わりゆく姿を楽しめるのが生きているものの良いところ…。
さすればこそ…歩け…歩け…です…。