一青窈 聴くだけでは勿体ない。

今夜、初めて飲んでみた「ブラウマイスター」。
高価。
別に良いことがあったから飲む訳ではない。
味は…
「一番搾り」と違うということはわかった。

----------　キリトリ　-----------

帰りの車の中で、
一青窈を歌う。自分で歌う。
思いっきり歌う。
客観的にキモイけど歌う。

てんとう虫、もらい泣き、ハナミズキ、
月天心、影踏み、さよならありがと、指切り…

辺りは真っ暗なので出来ることだ。
昼間ならさすがに恥かしい。

歌詞は結構テキトーだったりするんだが。

----------　キリトリ　-----------

歌ってみることで
感じることもある。

なぜ、一青窈は嘘をつかなければなかったのか、
それはどうして、
「嘘」でなければならなかったのか。なんてこと。

こんな素晴らしい歌たちを、
一青窈さん一人に歌わせておくのは
余りに勿体ない。
だから、僭越ながら、
自分も歌い続けたいと思います。

カラオケもいいかも知れないけど、
車中が一番キモチいいな。

----------　キリトリ　-----------

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ときめく。冬めく。
ときめき。冬めき（とは言うのか？）。