好きな人について。

2006年12月15日 23時25分04秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
1年以上前、
すきな作曲家(イマげんざい)
すきな作曲家(つづき)
という記事を書いた。
あの時点で、好きな作曲家と、その代表的愛好曲の十指を挙げた。

あのあと、この1年間、
いろんな出会いがあった。
逆に、何となく疎遠になった人もいる。
だから、何となく「イマげんざい」の気持ちを記しとこ。

---------- キリトリ -----------

以下、曲名はその人の作品で一番好きな曲。

第1位~第3位
ここは順不同で
ブルックナー(交響曲第5番)
マーラー(交響曲第6番)
ショスタコーヴィチ(交響曲第10番)

第4位
ブラームス(交響曲第1番)
第5位
シューマン(交響曲第1番)
第6位
ベートーヴェン(交響曲第7番)
第7位
メンデルスゾーン(交響曲第3番)

…結局10人思い浮かばなかった。
好きな人々は沢山いるが、
ここで敢えて挙げるほど、惚れ込んではいない。
なんか1年前とはだいぶ変貌しているな。
上位三人は不動っぽいけれども。

いまはブラームスの1番を聴いている。
バーンスタイン&ウィーンフィル。
反則な程に美しい。
どうしてこんな音楽が頭に思い浮かぶんだろうか。
不思議で不思議で、
きょうは不思議でしょうがなかった。

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