★羽球部再結成。☆

2006年04月22日 18時56分00秒 | 巻二 起居注
こんどのゴールデンウィークを中心とした期間、
バドミントンの国別対抗世界選手権大会である
「トマス杯・ユーバー杯」が開催されます。
ここ仙台も会場に。
マレーシア選手団も来仙。
何故ここでマレイシアかというと
まれーしあは仙台のライフラインを支える貴重な資源輸出国なのです。
ここでこんな宣伝しても
俺にはなんのメリットも無い訳ですが。
原油価格高騰がやな感じの近頃。
そうそう、観戦にはいかねーよ。

---------- キリトリ -----------

さて、しばらくお休みしていた、
自宅前路上での羽球部活動が再開した。
トマス杯とは何の関係もない。
ラケットがボロボロだったので、
岩沼のダイソーで購入。
そしたら、30分で折れやがった。

---------- キリトリ -----------

数え年8歳の遺伝子継承者と、真剣勝負。
がおった。
仙台語でやたら疲れたの意。
しばらくこんな運動をしていなかった。

中高生に、半ば強制的に部活動をさせることにより
彼ら彼女らの暴走する性春をうまく昇華させる手法は、
なるほど、この自分にも有効のようだ。
Tシャツ一枚で汗かいてる限り、
欲望も動揺も衝動もエロスもアガペーも
青空の向こうに吹き飛んでしまうのだつた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ロジェストヴェンスキーの5番... | トップ | マーラーの3番が僕に語ること。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿