BOMBとかDUNKとか読んできた。

小学生の時は小学館の学年雑誌とコロコロコミック。
一時は学研の「学習」。

厨房時代は旺文社の「時代」とバンドピープル。
あれ？BOMBとかDUNKはこの頃か？
あとアイドル雑誌としての明星とか近代映画。
クラスの女子と交換っこして読んだわｗ懐かしすリア充時代。

高校の時はなんも無し。

学生になってからは
一時期週刊少年ジャンプ読んでたし
スピリッツは結構続いた。

働き始めてからしばらくは
週刊ベースボールとパロ野球ニュース。
20代後半から数年間はサラブレ。
その後を継ぐように、アーマーモデリング。
その後40歳前後でモデルグラフィックス。

主なところでそんな感じが自分の雑誌遍歴で
今現在継続中なのは10年以上読んでるアーマーモデリングということになる。
正確には、だった、という過去形になるのか。

13日はアマモの発売日。
いつもはだいたい発売日に買っていたのだが
今月は同じ発売日のサラブレを選んだ。

アマモには結構応援するスタンスでいた俺だけど
さすがに最近はつまらない。
先月のフィギュア特集の作例は酷かったな。
ここのところ、某アニメがからみ始めて決定的になった。
これが500円安ければ、とは思う。

いっぽう、サラブレは10年以上のブランクが開いての復活。
先月号を偶然手にとって、出戻りとなった。
馬券の足しになるかどうかも重要だが、
その実利面以上に競馬そのものに今またはまりだしているようだ。
特に、血統の話に飢えている感じ。活字を欲している。
競馬新聞読んでても知らない種牡馬多いシナ。
これが馬券に直結すればなおいいんだけどな←
サラブレはアマモ－500円。凄く安く感じる。



ところでアーマーモデリングについては
別に一切買わない宣言という訳ではないので
資金に余裕があるときとか酔っぱらった勢いとかで
結局拾っていくことになりそうな気はする。