ことし後半買ったCD＆DVD。

2005年版はこっち
2006年前半版はここ
他愛もないコメント付。

★7月
ベートーヴェン「ピアノソナタ　悲愴・月光他」
ケンプ
愚かにもこのメロディーが悲愴だったって知らなかったんだよね…。
結果的に今年後半はベートーヴェン強化。

リスト「ピアノ名曲集」
ボレット
ラ・カンパネラが無性に聴きたかった。

★8月
小泉今日子「KYON3」
ごくたまに、松田聖子もやたら聴きたくなる。

★9月
「リード!リード!!リード!!!」
金聖響＆シエナウィンドオーケストラ
一番多感？な時期に刷り込まれた音楽は決して忘れない。

一青窈「U&YouTour」DVD
実は、まだ1回しか観てない。
なぜか、怖いのだ。上手くは言えない。

ブルックナー「交響曲第4番」
テンシュテット＆ロンドンフィル
「あー、ここでシンバル入れるか（笑）」というシンバルが…。

ドヴォルザーク「交響曲第8番」
テンシュテット＆ロンドンフィル
テンシュテットが気になるお年頃。

ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」
テンシュテット＆ミュンヘンフィル
そういやーショスタコイヤーだった今年。

★11月
ベートーヴェン「交響曲第5番・7番」
カルロス=クライバー＆ウィーンフィル
正直のだめブームに乗った。
ヨー○○ニマルの歳末セールCMで流れてるorz

メンデルスゾーン「交響曲全集」
カラヤン＆ベルリンフィル
今年後半最大の「勇気出して買ってよかった」CD。

一青窈「BESTYO」
来年はオリジナルアルバム希望(　゜д゜)

★12月
メンデルスゾーン＆チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」
フランチェスカッティ（vn）セル＆クリーヴランド管　他
この曲もそうだが、今年も相変わらず、
NHK-FMでたまたま聴いた曲に飛びつくこと多し。


ブルックナー「交響曲第5番」
スクロヴァチェフスキ＆ザールブリュッケン放送響
これはまたある意味凄い。いつか感想書こ。

ベートーヴェン「交響曲第7番」他
テンシュテット＆北ドイツ放送響
爆演という意味ではクライバー盤の方だが…。
LPO盤も聴いてみたい。

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

以上。

なんだかんだと結構散財。

一年前には、
まさかシューマンやメンデルスゾーンを溺愛するとは思ってなかった。

来年はどんな恋をするんでしょうか。