いわゆる飲み会。
最後に行ったのは、2020年の3月下旬だったか。
当時、この県でも感染者が出た!とか騒がれていたと記憶。確か2人目くらいだったかな。
その時、ちょうど危機管理部局の方と飲んでいたのでよくよく覚えている。
あれ以来、家族親族以外の人間と酒の席を共にしたことがない。
(お陰さまで大好きな独り飲みは毎日だ)
そんな日々、
とても幸せで、心地よい。
この点において、俺はウイルスさんに感謝なのである。
誤解は恐れない。恐れないぞ。
この点において、ウイルスは良い奴なのだ。
職場関係の飲み会が大嫌いで、その予定が入るたび旅に出たいと思っていた。たびたび。
これを機会に、全ての飲み会がなくなれば良いな。控えめに言ってそう思う。
真面目な話、飲み会の開催権を持ってしまった今の自分としては、この「禍」が収束したその後の身の振り方に多少悩んでしまうのだけれども。
たしかに、飲み会自体の効用はあるのだ。
職員同士が仲良くなれるチャンスでもある。
そこは否定しないんだけれどもね。
難しいなあ。悩ましい。
いっそ収束しなくて
イヤなんでもない。なんでもねえぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます