もう土曜メインが終わってしまっては、秘密とは言い切れないが、前の記事でここにお示しした、競馬会御用雑誌『優駿』11月号。今週該当の44ページ。
ジャパン ホースマン アカデミー
の広告ページだった。
このページの解釈として、わたくしは2つの軸をお示しした。アカデミー=学校である以上、
京都11R アンドロメダS 8枠 スクールボーイ の枠
東京11R 京王杯2歳S 2枠 ゲットフルマークス の枠
結果、ゲットフルマークス 1着 単 6190円
ゲットフルマークス = 満点を取る
の意味であり、学校に相応しいものだった。
わたくしは、京都11R アサカディフィート枠で、3連覇もあると思ったので、京都の方を上に見、また東京メインは2着に入った 4枠6番 フィフスペトル 三浦皇成 は大丈夫と見たので、東京は控え目な投票のつもりだったが、メイン前に8枠の不要がはっきりし(申し上げたとおり、あの兄弟の枠がゾロ目で発射済みになったからもうこの8枠は要らない)、4枠以外が余りに人気薄だったので、投票行動に出て、馬連 万馬券 を頂いた。
京都メイン アンドロメダS は この日が、自由党・民主党の保守合同の日、1955年のお話しであるが、これで、 ダブルティンパニー には分があり、また アンドロメダ = 銀河 で、東京・福島の一般レースのある2頭の4枠の馬名に銀河を見つけ、4枠発射サインを読んでいた。京都メイクデビュー5R の7枠のヤマニン不発からも、ここの7枠ヤマニンが浮上し、こちらはささやかな投票で、厭になるほどの低配当を頂いた。
福島メイン、福島放送賞 エリザベス女王杯の週、ここの4番 タカオセンチュリー ご紹介した44ページにも、4番ゼッケンが映っている。(前記事写真参照) ここの 4番 タカオセンチュリー は女王杯の週に、ある理由で強力である。理由はご登録の方々にはお話ししたが、女王杯のテーマに関わるので、ここでは明かせない。ある馬が引退した後なら、お話してもよい。
この15日土曜日は 横田めぐみさん拉致の日 だったので、東京10R 山中湖特別の7枠(1着した)、また伊達公子の復活で、福島10R 伊達特別 の3枠(2着)などは、必死で狙いゲットしたが、いずれも低配当だった。これは向こうの方針なので、私には如何ともしがたい。
この低配当の土曜日を受け、翌日日曜、女王杯当日は、巨きな馬券が待っているのでは・・・
この土曜、京都1Rはお話ししたとおり、トールポピー出走取り止め、しかし結婚した池添騎手の1着で始まり、福島最終の セイウンバリュー 1着 820円 で終わった。このセイウンは 星雲 であり、アンドロメダ=銀河 のレースの日だから走ったのである。
この11月15日は、清子内親王と黒田慶樹さん ご結婚の記念日 である。自分の結婚を報告した池添が走るのは当然である。出馬表を読めば、それが1Rであること濃厚、これも読める。
第33回 エリザベス女王杯 ○枠の発射、これがこの土曜で固まったと見ているが、これから、全出馬表を検討し、じっくり読み耽り、結論は、ご登録の皆様方にご報告する。
皆様も、11月号 33ページ 44ページをよくご検討を。
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このページの解釈として、わたくしは2つの軸をお示しした。アカデミー=学校である以上、
京都11R アンドロメダS 8枠 スクールボーイ の枠
東京11R 京王杯2歳S 2枠 ゲットフルマークス の枠
結果、ゲットフルマークス 1着 単 6190円
ゲットフルマークス = 満点を取る
の意味であり、学校に相応しいものだった。
わたくしは、京都11R アサカディフィート枠で、3連覇もあると思ったので、京都の方を上に見、また東京メインは2着に入った 4枠6番 フィフスペトル 三浦皇成 は大丈夫と見たので、東京は控え目な投票のつもりだったが、メイン前に8枠の不要がはっきりし(申し上げたとおり、あの兄弟の枠がゾロ目で発射済みになったからもうこの8枠は要らない)、4枠以外が余りに人気薄だったので、投票行動に出て、馬連 万馬券 を頂いた。
京都メイン アンドロメダS は この日が、自由党・民主党の保守合同の日、1955年のお話しであるが、これで、 ダブルティンパニー には分があり、また アンドロメダ = 銀河 で、東京・福島の一般レースのある2頭の4枠の馬名に銀河を見つけ、4枠発射サインを読んでいた。京都メイクデビュー5R の7枠のヤマニン不発からも、ここの7枠ヤマニンが浮上し、こちらはささやかな投票で、厭になるほどの低配当を頂いた。
福島メイン、福島放送賞 エリザベス女王杯の週、ここの4番 タカオセンチュリー ご紹介した44ページにも、4番ゼッケンが映っている。(前記事写真参照) ここの 4番 タカオセンチュリー は女王杯の週に、ある理由で強力である。理由はご登録の方々にはお話ししたが、女王杯のテーマに関わるので、ここでは明かせない。ある馬が引退した後なら、お話してもよい。
この15日土曜日は 横田めぐみさん拉致の日 だったので、東京10R 山中湖特別の7枠(1着した)、また伊達公子の復活で、福島10R 伊達特別 の3枠(2着)などは、必死で狙いゲットしたが、いずれも低配当だった。これは向こうの方針なので、私には如何ともしがたい。
この低配当の土曜日を受け、翌日日曜、女王杯当日は、巨きな馬券が待っているのでは・・・
この土曜、京都1Rはお話ししたとおり、トールポピー出走取り止め、しかし結婚した池添騎手の1着で始まり、福島最終の セイウンバリュー 1着 820円 で終わった。このセイウンは 星雲 であり、アンドロメダ=銀河 のレースの日だから走ったのである。
この11月15日は、清子内親王と黒田慶樹さん ご結婚の記念日 である。自分の結婚を報告した池添が走るのは当然である。出馬表を読めば、それが1Rであること濃厚、これも読める。
第33回 エリザベス女王杯 ○枠の発射、これがこの土曜で固まったと見ているが、これから、全出馬表を検討し、じっくり読み耽り、結論は、ご登録の皆様方にご報告する。
皆様も、11月号 33ページ 44ページをよくご検討を。