今日も機械的で、獲りやすいのが平場に待っていた。
以下の2つの焦点、申し上げた。
3枠のバージン
中山 7R 3枠 6番 バージンロード
中山 8R 3枠 6番 バージニアキャット
3枠のサトノ
中山 8R 3枠 5番 サトノロック
京都11R 3枠 6番 サトノパンサー
申し上げた通りの、綺麗な焦点が、この中山8R 3枠 に集い、39倍 111倍 人気薄2頭同居である。
これから、申し上げた、まだ新年初めでのここの4枠
4枠 7番 トーセントレジャー = 当選
4枠 8番 リバティーアゲイン = 自由(民主党)再び
当選して、自民党政権再来! これを写す4枠であることを申し上げ、まあ、4枠は程々の人気の同居だったが、枠連 3-4 5970円 実に成人式前、2つ目のバージン枠の発射で、人気薄のサトノ 発射 単38.9倍 馬連 181倍 だった。
武豊 記念の 3500勝 も、枠連 3-4 5番7番 での達成で、明瞭に思い出の
ディープインパクト のダービーと全く同じ!
である。
さて、メインの 第60回 日経新春杯 あの決め手手がかりから、○番人気を捨て、あの ○・・・・○ だと思う。
それにしても、あの出来事、ひたすらに ○R を待っているようだ。不気味!
わたくしも先ず、1点! 大きく買ってみたい!
黒竹賞 ブラックの位置で、それは 2-8 で低配当、仕方が無いよ。有馬を引きずる、8枠のナカヤマでもあった。