わたくしに取り、復帰重賞ともなりました 第49回 函館記念
最終結論として、荒れないのでは! との見解に到達し、本命 対抗 押さえ2頭 計4頭を申しましたが、この 4頭が 1着 2着 3着 10着 でございました。
大本線では獲れませんでしたが、お許し頂きたく存じます。
無論、
枠連 1-4 2940円 馬連 3590円 3連複 21930円
頂きました。4頭だけ申しましたので、3連複も4点で獲れたレースでした。
最後、無視した 2番人気 9番 サトノギャラント これを内から、わたくしの押さえの1頭 15番 アスカクリチャン 差してくれて、3着逆転! クリ、愛してるぜ!!
これで、4頭で4通りの 3連複 を入れ、
4点 で 3連複 220倍 !
うれしい限りで頂戴致しました。
控え目で、真面目な復帰週でございましたが、暑さの癒しとなりました。
もし、この申し上げました 4頭の内からの 8番→1番→15番 この3連単 10万馬券、お獲り遊ばされました方は、御連絡下さい。何もございませんが、祝福を一言、云わせて下さいませ。
さらにうれしいのは、函館が 枠連 3-4 にならなかったので、中京メイン、ジュライステークス わたくしも申し上げた本命 3枠6番 スタッドジェルラン 3番人気 から、枠連 3-4 無論加えさせて頂いた。枠連 3-4 は出現するはずだ!と信じていたからである。
枠連 3-4 2720円
昨日の、函館10R 大森浜特別 わたくしは、ズバリで低配当ながら、4番8番 本線 2点でいただくことが出来た。この秘密は、実に
函館 大森浜 石川啄木の隣に 西條八十 の像
これが、大きなポイントで、わたくしは あの馬 〇・・・・・・・〇 がサインであることを、読み切ったものである。わたくしの、本日日曜の情報メールのタイトルも、この西條八十の
八十
この2文字だった。昨日の、関ケ原ステークスと云う土曜中京メイン、何故、これが 枠連 4-5 だったのか! 申し上げた通り、
土曜中京メイン 関ケ原ステークス
日曜中京メイン 中京競馬場開設60周年記念 ジュライステークス
これと、該当49ページのダービーの写真から、
前日メイン = 第60回 日本ダービー 枠連 4-5 7番10番
勝ち馬 ウイニングチケット
これだったのである。そして、49ページの キズナ この重賞勝利の
第60回 毎日杯 枠連 4-5
第60回 ダービー 枠連 4-5
これで、日曜の60周年記念そのものでなく、前日関ケ原で ウイニングチケット ビワハヤヒデ の第60回ダービーと全く同じ、枠連 4-5 7番10番 を使う。
ならば、日曜は、キズナのもう一つ、京都新聞杯 枠連 3-4 これの出現必至と見たものである。そしてこれは、武豊4度目ダービー、ディープインパクトのダービーの枠連でもある。49ページのメッセージはこれと観た!
残っていた、福島メイン、バーデンバーデンカップ わたくしはこのタイトルからも、ハノハノ の3枠中心と見て、申し上げたが、結局は、昨日の中京最終での次の強調
4枠 7番 ハナズインパルス
4枠 8番 タカノヒーロー
皆様、一目見て、お解かりにならなければ、まだ素人だ。今年のGⅠ NHKマイルカップ わたくしが人気薄ながら本命視し、2着に入った インパルスヒーロー このようなものを分身配置と呼ぶ。2頭の同居で、ある1頭の著名馬を造型して見せ、強調する、向こうがよく使うサインの1つなのである。
これは明瞭に、今年のNHKマイルカップの強調で、何らかの訴えかけである。その通り、日曜福島メイン バーデンバーデンカップ これは
マイネルエテルネル 柴田大知 優勝
マイネルホウオウ 柴田大知 優勝 2013年NHKマイルカップ
同じ馬主、同じジョッキーの勝利。これが昨日のこの分身配置のサインの正体だった!
お休みも入りましたので、改めまして、今週中なら、まだ、今年年末有馬記念までの、御優待御登録をお受け致します。格別優遇でございますので、限定数・先着順で、お許し下さい。
また宝塚記念まで、あるいはその翌週までのご登録の方、御継続でしたら御優待で必ずお受け致します。
御登録は
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名にて、空メールをくださいます様。
ローカル場所、中央場所に比べ、取り組み易いですね。休み明け、自信のない私でも、今日の3つのメインは、総て中心視した枠の発射。ま、函館記念は、迷った末の同格の対抗馬の勝利でしたが。
週中、余裕とこころの向きどころが調えば、今年の前半の競馬の秘密。ここで語ります。
総ては ダービーデイ にあった。
今日の函館記念とて、8番 豊 に 人気薄1番 ダイユウサクの有馬記念と、何故、同じだったのか! わたくしの今日の情報をお読みの方は、納得されたことと存じます。
ちょっと疲れました ・・・
皆様、来週も、鋭い読みで、御堪能いただきます。
また、沢山のお見舞いのメール、本当に身に沁みました。ありがたく、この場にて、御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。