土曜東京のメイン 第49回 京王杯2歳ステークス これには今回、
過去12年で11回
ここ8年連続
と云う、濃い連動レースが見つかっている。見つけると何と単純、唖然たるレースなのだが、過去19年にまで遡り、調べ上げても、連動の無いのが3年のみで、その3回とも全て、該当レースの最下位ゼッケンが代理で連動している。1・2着でなければ、最下位ゼッケン。これは意図的、作為的で向こうがこれを行っていると云う、明瞭な証しである!
今回も、この連動レースから、候補馬明瞭。
加えて、今週は、どちらかと云うとニュースの少ない週だと思えたが、レースのテーマとしては格好の、大きな話題があった。これをどう読み解くか、わたくしの腕の見せ所だろう。
「はなまる」や「朝ズバ」の新展開も、普段観馴れないわたくしにはよく咀嚼出来ないが、この京王杯だって ・・・・・ のレースなのだ。
明白に週のテーマが織り込まれる週であることは疑いない。
皆様、注目の 第38回 エリザベス女王杯
中心は、昨日申したあの枠で不動だとは思うが、当日、日曜の出馬表で決め手が見つかるかどうか。そして、相手。ズバリ1点!2頭 または 3着まで の告知を探りつつ読み耽る金曜だが、多くとも相手3頭程度で申し上げる積もりで居ります。
また、今年の女王杯では、あの馬の同居から、〇枠は不要となります。これにつぎ込む価値は1円も無し。売れるでしょうがね。
少々日本と現地とで温度差は異なるが、向こうの民心、ささやかな英国史への理解、ひいては女王の王室への崇敬の念が伴わない出馬表読みは全く無意味だと考える。
御登録の方々には申し上げたが、エリモシック の年、一体何が起こったか!
本来、一体何故、このようなエリザベス女王を記念するレースを行っているのか。その根本の意味に思い至るべきである。
そして、何故10日 女王杯当日 から、あれが始まるのか。これも根拠明白。去年を思い出せば、くっきり浮かび上がる。国民的 ・・・ である。
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