一夜明け、もうこの週末、ジャパンカップ・ダート だが、このレースに固有の、わたくしが把握している、重要な手掛かりレースは、この今年第14回目だが、
過去13年で10回の連動レース
これは正直、信頼に堪える数字ではない。が、この両者を仔細に見ると、丹念に反芻している有様が見て取れる。
表装、連動の無い年を見るが、最も近い例外の年は、この対象の手掛かりレースが、強烈なある勝ち馬の登場で、その代表的なレースそのままが、JCダートの結末と完全に合致した。1着 2着 枠ゼッケン に 3着枠 まで合致していた! またその前の例外年は、非常な人気薄の発射で、同じ冠号(即ち同一馬主)の馬が、同じゼッケンに配置されていた。
わたくしはあるこのレース、JCダートの運命、向こうが勝手に組んでいる番組上のある必然性で、この対象の手掛かりレースに気付いたのが、2003年 第4回 からだが、どうやらその年 フリートストリートダンサー の勝利した年のゾロ目決着の年から、この連動関係が始まり、本格化したものと推察する。こう見れば、過去10年で8回、例外は上記の2つのみとなる。
このレースがどの重賞か、申し上げれば、何故かその必然性が御納得頂ける。ただ、あることに気付くかどうか!
何故、春秋にかけ、中央競馬会がこのような番組を組んでいるか、と云うことだ。
これはさて、この秋のGⅠシリーズ ある強固で、意思的なGⅠシステムと、サイン馬。これらが既に正体が知れており、ここでも先週だったが、申し上げ、御紹介した、ある1頭の、2013年秋GⅠサイン馬 この示唆だが、
第1戦 枠連 4-5 7番10番
→ スプリンターズS 枠連 4-5 7番10番 全く同じ!
第2戦 16番目 発射 → 秋華賞 8枠16番 優勝
第3戦 3番 優勝 → 菊花賞 2枠3番 優勝
第4戦 枠連 4-5 7番 発射
→ 天皇賞・秋 枠連 4-5 7番 優勝
第5戦 2枠 優勝 → エリザベス女王杯 2枠 優勝
第6戦 3枠 発射 → マイルCS 3枠 優勝
第7戦 枠連 4-5 7番9番
→ ジャパンC 枠連 4-5 7番9番
全部事実である!御登録ある方々には、この馬の馬名は勿論、総て一覧表で、有馬記念該当レースまで御送付申し上げている。
上記、7戦目を把握していたからこそ、わたくしは先週のジャパンカップ 4枠発射 これを初めから確信していた。
残るは 4つのGⅠレース。今回は
第8戦 枠連 〇-〇 → ジャパンCダート
これで、重要な手掛かりと、冒頭申した関連の手掛かりレース。
正直、今回は 〇枠 と 〇番 に絶対的に注目となる!
丹念に探る。『優駿』12月号でも見ながら ・・・・
御登録ですが、お問い合わせ多い、長期・御継続ですが、飽くまで御手続き順にて、またまた限定数にて、お受けしており、別に新規での御登録も同様にお受けしております。この秋、有馬記念までの残り~来年・ダービー 宝塚記念 まででしたなら、断然、この週中が御得と存じます。
それからご案内の内容をよくお読み下さいますよう。
お問い合わせは
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名にて、空メールを下さい。