覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

怖い!

2014年07月29日 08時17分05秒 | Weblog

 

 隣国・韓国で巨大な資産を築き、一時は猖獗を極めたある実業家・宗教家が、指名手配され莫大な懸賞金を懸けられた上、遺体で顕われた先週、日本競馬でも史上、最も成功し、一時は天下を獲ったが最後は悲劇の結末を迎えた、韓国馬主さんの最高の名馬

    サクラスターオー   この分身

 これが、当の人物と類似した名前のレースで、わたくしの本命視通り、人気薄めで発射した翌週。

 言わば、「韓国の伝説化された巨人の悲劇」その 反映だったエルムステークスもつい一昨日。

 

 このような事件が出来し、思い出すのは、わたくしが 大本線 枠連 2-4 で御伝え、ゲットした 2007年 マツリダゴッホ の有馬記念である。

 あの折同様、またこの2週前くらいから前から言及申し上げている、あのジョッキー。メジャーではない以上、より一層、今週出番が設けられるであろう。

 そして、わたくしにははっきり解かる。この事件・騒動で、今週、必ず

 

   枠連 〇-〇    または  馬番 〇番〇番

 

 これが出現する。この折の勝利ジョッキー、今は調教師だが、この厩舎の馬も要注意である。

 このレースしか、歴史を振り返っても思い当たらず、調べても他にないからである。

 当然、週のメイン。しかも第一に疑うのは今週末の日曜のあのメインである。 

 

 実は、先週のあの度重なったある「出来事」。御登録ある皆様方には、仰天 をお味合わせ申し上げる事実を今週御伝え申し上げるが、何もかも、演出を覆したのは、あのことだったのではないか!!!

 事件は26日夜だったからである。

 

 〇〇騎手 絶好!に加え、周辺環境など、様々がまつわる。

 また去年の優勝馬を思い出すと、余りの偶然に、総身が震撼するのを覚える。

 

 繁栄する組織とはこういうものかも知れぬが、何故先週に引き続き、こうも図ったような偶然が折り重なるのか。

 

 真の恐怖、今、わたくしはその渦中にある、酷暑の都内。

 

 一方、今夕はわたくしも、大勝負大成功の翌週なので、都内でグルメに耽る。

 

 目の前に広がり、凝視するダークネス! 黒滔々たる闇空である。

 

 が、また儲け時であることも事実である。

 世間を騒擾せしめることは必ず反映・刻印を見るからだ。

 

 御登録は 

       sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。

 

 人間は狂気の闇を、こころに住まわせる生き物なのだな。が、反面、高級な圧倒的な善の存在とも相通じる性向もまた備える。

 

 ホラーのシーズンだが、真のホラーとは、人の心の闇 だな。

 

 


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