覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

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2014年09月26日 12時54分45秒 | Weblog
 
 女の子の御遺体が見つかり、容疑者の逮捕。
 そして空爆が始まった週。
 
 わたくしも最悪の結果に痛切の念に襲われた。
 
 が、元気を与えてくれる海外組の活躍もあり、わたくしもまたこの週末に向かう。注目の出馬表も出た。
 
 わたくしの信念で、オールカマーはあの1頭だと思う。
 
 
 少々暑い日和となりましたが、皆様、今週も大いに頑張ります。
 
 今週はモーツァルトを聴きながら、取り組みます。
 
 
 皆様、何事はさて、こころに栄養を、こころに華を携えられ、明るい未来を信じましょう。
 
 
 ほら、香川も本田もやってくれていますよ。
 
 
 こころのカタルシス、大切ですよ。圧倒的に美しいもの、真なるもの、善なるものにこころを委ねたい思いである。神。
 
 
 
 競馬会がよく語る、ひた走る1頭のサラブレッドが語るロマン。
 
 
 原点は、前へ走ることですよ。
 
 
 小林秀雄の言葉だったが、
 
   「モーツァルトの悲しみは疾走する。涙は追いつかない。」
 
 

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