おはようございます。昨日は、予めの親炙する方々との約定通り、開催終了後、直ぐ宴席に臨み、実質の最も寛ぐ新年会。何しろ、旧年中の28日最後。新年は3日から出馬表読み。これではまったりする暇薄く、どうにも慌しい年末年始だった。
新年は、もっと新たな年の構想、思い巡らしに例年じっくり時間をかけられるのだが。これは今回のスケジュール上の既定、仕様が無い。
で、昨日回顧が今朝に延びたが、まあ、京都金杯での美酒も昨夜の酒肴で、申し上げてしまう。
ある1頭の馬名に気付いてから、これはどうしてもこのレースの日だろう、とこころして待っていた1頭が居た。無論、御登録各位には、ご紹介、明言申し上げたが、来年もあるが、まあ何時まで現役を続けるのか解からないので、申し上げてしまう。これも御屠蘇の余勢か。
ダブルフェイス 和田正一郎厩舎
これは直ちに、写真で掲げた古代ローマの神 双面神JANUS(ヤヌス) の神を指しているのでは無かろうか。調べると前後に顔を持ち、両方を同時に見る神なので、1年の最初に相応しい、とされる。そして、これを元に命名されたのが、
ジャニュアリー(ヤヌスの月) 即ち 1月
昨日の中山メイン ジャニュアリーステークス に繋がり、このダブルフェイスと云う馬が恐らくはこのジャニュアリーへのサインであり、このレースの当日、意味を帯びる。わたくしの解釈はこうだった。
そして、わたくしはこのダブルフェイス、即ちジャニュアリー厩舎 和田正一郎 この昨日月曜唯一の出走が、
中山 4R 5枠6番 オジュウチョウサン 単 101.7倍
12頭立て 11番人気
これ唯1頭であることを御伝え申し上げていた。このような出走の意味は基本的には2つのどちらか。これがメイン、ジャニュアリーへのサインか、またはこの馬自身の枠の発射か。
結局わたくしはこの5枠のヤヌス厩舎の配置。これをメインへのサインと解釈し、そう御伝え申し上げた。そしてメインではこの5枠が不発。そして、この4Rの人気薄 5枠 オジュウチョウサン 2着劇走 で馬連3万馬券を仕留めた件は昨日述べた。
この昨日中山メイン、ジャニュアリーステークス だが、優勝した 6枠11番 レーザーバレット 有力 これは御伝えした。サインは比較的容易で、先週該当の1月号53ページ ここはダノンシャークで、昨年のマイルチャンピオンシップの優勝写真だが、実にこの当日、裏の東京メインが
霜月ステークス
1着 6枠11番 ジョヴァンニ
2着 1枠 2番 レーザーバレット
これだった。だから、該当ページでマイルCSを示し、実は当日の別メイン、この2着馬が1着ゼッケンで出走してきた馬の勝利。この仕掛けに過ぎなかった。
そして、もう一つの焦点。京都だが、昨日当日の出馬表で、6枠にある偏りのある配置が揃うことを申し上げ、ひょっとして昨日がシンデレラの日なので、京都10R 新春ステークス この6枠が人気薄でやってくるのでは?との疑念が朝強く、その方向で情報をお送り申し上げた。焦点の、その京都10Rの6枠
6枠10番 プリンセスジャック 加用正厩舎 12番人気
6枠11番 ウインスプラッシュ 加用正厩舎 13番人気
実に、同一厩舎の同居。そして、15頭立て中、人気薄の同居だった。期待は掛けたが、この不発は矢張り残念。そして、この6枠に注目させ、人気薄だから助平心を煽った上で不発にして見せたことには意味が在った。
直後メイン 万葉ステークス 菊花賞と同じ、京都芝3000mで行われる長距離戦。この日が1月5日で1・5 → いちごの日 そこで、8枠13番 ストロベリーキング この8枠の発射か、これで無ければ、武豊 3枠3番 ステラウインド の頭からの相手筆頭 4枠4番 ニューダイナスティ これだと思い、その通り、申し上げた。
この日 3枠のブルーバレット(青い弾丸) と云う1頭も居て不発だった3枠。何故、今週武豊が好いかは、『優駿』から明らか。これの頭も見込んでいたが、この豊からの 3番4番 これに1頭が割って入る結果となった。
1着 3枠 3番 ステラウインド 武豊 3番人気
2着 5枠 7番 シャンパーニュ 加用正厩舎 6番人気
3着 4枠 4番 ニューダイナスティ 4番人気
手頃な、上位がらみのやや穴といえる馬券。3連複 13030円 わたくしは、この馬券は獲らせてもらった。
根拠は、申し上げた 3番4番 これに加え、直前10Rで注目の6枠が不発で、ここが加用厩舎の同居枠の不発だったからだ。だから代わりにここの加用は怖い、そう思ったので3連複で採ったまで。有馬記念がそうだった様に、準メインはメインへ向けた最後のメッセージ。要するに、10Rで加用同居に注目させて殺し、直後メインでその加用の1頭を発射させる。凝った、いやいつもの向こうの遣り口だった。
戻る中山だが、当然、次のことを10Rでお伝え申し上げていた。
中山10R 5枠 9番 メイショウツガル 津村明秀 武田博厩舎
中山11R 7枠13番 メイショウノーベル 津村明秀 武田博厩舎
同じ メイショウ 津村騎手 武田厩舎 これが枠・ゼッケンは違え、連続するのである。このトリオ連続以上に注目すべき根拠とは、
1月5日 津村明秀 誕生日
この誕生日ジョッキーである事実である。JRAが小池徹平君を年間キャラで使って以来、小池君と津村ジョッキー同一誕生日は忘れ難いわたくしの記憶でもある。そしてこのような折、毎度申すようにわたくしは先手を打ち、最初の方を買い、不発ならレートを挙げて2頭目を狙う、というルールで臨む。果たして、10Rの津村メイショウ 8番人気で優勝 貰ってメインの津村、見送ったら、また2着でやられた、と云う顛末だった。誕生日だから、と云う以外、根拠は無く、馬が強かったなどはとんでもないたわ言である。
京都でブルーバレット(青い弾丸)の3枠が消えたので、メインの3枠と4番 ニューダイナスティ を狙う。
察しの良い方なら既にお解かりだろうが、当然
青山学院大学 96年目にして箱根駅伝、ぶっちぎりの圧勝!
これを写すべき、青い弾丸(疾走する青学)の3枠と青い枠の新王国(ニューダイナスティ) この読みだった。何故、この間にシャンパーニュ が割って入るのか? 箱根駅伝なら、サッポロビールの後援だから、シャンパンよりビールの筈だが、兎も角、お正月で金杯の週なので、昨年の仏でのJRAの表彰もあり、今年はフランスにヨイショするつもりのJRAなのだろう。
かく、競馬は面白く、味わい深い。いちごの日、メインでストロベリー枠が完全に囮と云うこともやってくる。要するに、単純、無思慮では対処できないのだ。お金がかかっている以上、当然ではないか。
少女向けアニメ『ヤヌスの鏡』、視聴されていた方も多かろう。
今週、シンザン記念 過去13年で12回 過去20年で18回 と云う連動レースがある。
3連休で3日間開催となるが、楽しみである。
月曜まで開催があり、また終末は3日間連続。何か年初から忙しいが、だからこそ、今日もゆったり過ごさせて頂く。
ぼやっと考え、今年を思い巡らせることが大変重要なのだ。