覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

勝負シンザン記念

2015年01月09日 10時29分48秒 | Weblog
 
 第49回 シンザン記念 出馬表が出た。
 
 連動通り。どちらかの発射で決まる。どちらなのか。ひょっとしてこの2頭で決まるのでは、とまで思われるが、無論、人気薄の一発を期待するのは当然である。
 
 
 今年のある大レースをつらつら思うに、19〇〇年の状況と酷似している。
 
 年末・有馬記念のジェンティルドンナの優勝も、これを告知する2015年への一大予告だったのだと強く感ずる。
 
 何故なら、過去2年のあの結末があの2年と同じだからだ。
 
 
 週中も、京都金杯で早くも新年初の美酒を煽られた皆様方、多くの年間御優待登録を賜わり、ありがとうございました。
 
 
 今週も、シンザン記念 この日曜重賞を焦点、大勝負と見ております。御期待下さい。
 
 追い討ちをかけるような、JRAのあの今週企画イベント。お年玉シーズンでございますので、はっきり発射要素を告げております。
 
 
 
 御登録は 
 
    sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで
 
 
 『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さいませ。
 
 
 
 呆れ果てる仏、パリ市街地での報道機関へのテロ。灯の消えたエッフェル塔。
 イスラムの指導的なお立場の、高位にある方々。これにコメントを与えられないのでしょうか。これも神々の意思だと思し召すのか。キリスト教世界でなら、カトリックだろうとプロテスタントだろうと「これはキリスト教徒の所業ではない。」とバチカンが言明されるのではなかろうか。
 
 
 週中、マックから人の歯と云う、仰天もございました。
 
 
 さて、晴天が続き、晴れやかな若人の門出とならんことを。1994年生まれの成人式である。
 
 

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