読み及びませんでした。
2つのメインでの 6番 サトノの馬 取捨判断は明白。
函館11R 巴賞 6枠 6番 サトノアレス 1番人気 本命視 優勝
福島11R ラジオNIKKEI賞 5枠 6番 サトノクロニクル 1番人気 切捨て 6着
この判断はそのままで、今日の中京ゲスト
大川藍 CBC賞 プレゼンター モデル・タレント 1993年 7月17日生まれ
この人物の支配だった。
中京イベントのTOPページから、函館メインは 6番 サトノアレス 本命なら、自然に相手 7番 アングライフェン これで 枠連 6-7 6番7番 は自然で、致し方無し。このような本線馬券はよい。勝っても誇るに及ばず。
先ず、あの人物から 第53回 CBC賞 これは外せない1頭
4枠 7番 シャイニングレイ 高野友和厩舎 2番人気 優勝
これは良し。が、多くのファン同様、わたくしも
7枠14番 セカンドテーブル 13番人気 2着
読み及ばなかった。昨日のメインで出るのでは? と申し上げた 枠連 4-7 少なくとも、この枠連の正体は、今週の JRAトップページ フラッシュ画像の1つ。梅雨時、今のパドックの傍に あじさい が写されている、この写真だった。最も近い あじさい のレース
2011年 6月5日 阪神 9R あじさいステークス
1着 4枠 4番 ラインアンジュ 川田将雅 領家
2着 7枠 7番 ミヤジエムジェイ 和田竜二 岩元
(8頭)
枠連 4-7 この証し、サインはこのフラッシュ画像の予告で間違い無し。
加えて今日わたくしが出馬表の中に見出しお伝えした、仕掛造型。福島5Rの7枠
7枠12番 グラスコマチ
7枠13番 ラブザワールド
向こうの常套手段の1つだが、同居2頭で グラスワールド 2002年 ダービー卿CT 勝ち馬の暗示、分身配置で、この重賞の 枠連 4-7 6番12番 この枠連もまた真正サインだった。
が、何故、7枠でも人気薄 京王杯2歳ステークス 勝ち馬 セカンドテーブル だったのか? わたくしには不明だ。
続いて、実に濃い連動を外されてしまった、もう1つの重賞 第66回 ラジオNIKKEI賞
実に 1番人気 5枠6番 サトノクロニクル 不発読み切り、切り捨てで臨んだレースだったが、わたくしが申し上げた、下位3頭
8枠11番 セダブリランテス 2番人気 優勝
6枠 7番 ウインガナドル 8番人気 2着
1枠 1番 ロードリベラル 9番人気 3着
この3頭で決まる。無論、この3連単 15万馬券 手が出せれば文句無しだが、無論、わたくしも上位に挙げた本命が不発。手が出なかった。
が、申し上げられる真実の1つ。実は、中京ゲストの 大川藍 7月17日生まれ
この人物で真っ先に申し上げたのは、このタレントの誕生日 = 超・著名人物 命日 これで、この1頭ではと申し上げたのが
石原裕次郎 7月17日 死去
石川裕紀人 騎手 8枠11番 セダブリランテス 2番人気
実に、この 藤井聡太四段レベルに、可愛い顔のジョッキーの、生涯初重賞制覇だった。
これが来ても全然良いが、過去15年で14回の濃い連動レースの示唆する位置を外し、ここから期待していた 馬番 3番7番 なら面白い、と読み申し上げた 8番人気 6枠7番 ウインガナドル
それはわたくしとて、3R ビービーバドル 中舘英二厩舎 6番人気 これが1着した時、厭な気分にはなったが、上位があっさり覆るとは思い及ばなかった。
わたくしが読み定めた、あの最重要テーマ人物。早過ぎたのだろうか。
これを今日、わたくしは情報メールタイトルとして冒頭に掲げたが、この体現の筈。本命1頭はあっさり沈んだ。 如何に穴らしい相手人気薄を上手に選び出し、お伝えしたとて、連動も告げる本命の撃沈では、どうにもならない。