函館の主役

　昨日福島　七夕賞のゲスト　

　　　　　足立梨花　　　　　プレゼンター　で登場　

　この人物で、１つは申し上げた通り、ＪＲＡで同じ誕生日、岡田祥嗣騎手の土日の８枠１頭ずつの出走で、２重賞のどちらかの８枠指示で、七夕賞だった。

　加えて、申し上げた通りの合致　足立梨花　＝　安達昭夫厩舎　エスポワールシチー　で有名なこの厩舎の最も近い重賞制覇

　　　　　２０１４年　１２月６日　第４８回　ステイヤーズステークス　　　　

　　　　　１着　５枠　８番　デスペラード　　　　　　　　横山典弘　　　安達昭夫　　
　　　　　２着　７枠１２番　ファタモルガーナ　　　 　　戸崎圭太　　　荒川義之　
　　　　　　　　　　（１５頭）　


　　　　　２０１７年　　７月９日　第２２回　プロキオンステークス　　　

　　　　　１着　７枠１２番　キングズガード　　　　　　　藤岡佑介　　　奥村良
　　　　　２着　５枠　８番　カフジテイク　　　　　　　　　福永祐一　　　湯窪幸雄　　
　　　　　　　　　　（１５頭）
　　
　やはり、全く同じ　枠連　馬連　合致で、これが　アダチ　のサインだった。


　さて、国会での加計問題閉会中審査。始まり、また北海道での　セレクトセール　もまた、始まった。　　
　
　　　

　申し上げた、今週のメイン　第５３回　函館記念　だが、既報の通り　過去１８年で１６回の連動レース　に加え、別に　ここ１２年連続　且つ　過去１７年で１６回の連動レースが見つかっており、今回、この２つの連動の該当レースは頭数が合致した上、〇枠〇番　の発射も合致している。わたくしはこの位置が、今週の発射位置だと思う。

　先週水曜時点で　ゼーヴィント　であり、シルクの馬の２週連続であり、小室圭さんから戸崎圭太であることを申し上げていた。

　今週もまた、明後日水曜情報にて、函館記念に関し、その時点で読めている事柄をお伝え申し上げる。


　前川さんが出て来るので、〇番〇番　または　枠連　〇－〇　は今週の主要レースで、或いは一般レースなら高配当で出現することは間違い無し。

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　巴賞を勝った、あの馬　サトノアレス　若いＧⅠホースが登場してくる。果たしてこの真意とは！？

北村友一 ぶっちぎり！

　一部、わたくしもレース直後、整頓を誤り、誤記載あった部分はまた、御登録各位様宛には御訂正をきちんと申し上げるが、先週この土日

　　　　　戸崎圭太　　　　土日で　　９勝　　　　　＝　競馬界の圭クン　　

　　　　　北村友一　　　　土日で　　６勝　

　リーディングの常連、去年は有馬記念当日までルメールとリーディングを争い、１８７勝でトップに君臨した前者は、当然申し上げた通り、登場する筈だった御婚約者　小室圭さん　との合致で当然の仕事ぶり。

　が、何故、先週まで今年３０勝台だった、北村友一。この土日だけで６勝も挙げたのか。競馬新聞的には、ＣＢＣ賞で　シャイニングレイ　と云うもともと素質馬から新境地を引き出すスプリント重賞あざやかな勝利で、一皮剥けた、改めて馬の扱い、勝ち方を学んだ、開眼した。ただ１つでも本当のジョッキーの腕の勝利が、時に騎乗を一変させる、と云う意味でこの夏以降の　北村友一　からは当座目が離せない・・・と云うような全くの出鱈目は皆様、他所でお読みになられるだろう。

　北村友一は馬の力と騎手の腕が相俟って勝ったのではなく、脚本通り仕事をしただけで、では何故、ＣＢＣ賞の翌週、先週土日で６勝も挙げたのか。加えて昨日日曜は、４勝以外にも、メイン　マリーンステークス　も含め、２着３回。１日７レース出走し、全連対、１００％発射である。

　　　　どうして、７月９日　北村友一　を発射せしめなければならなかったか？

　それははっきりと

　　　　　　九州の豪雨、大災害　　の発生　　　

　これで抽出、シナリオ化されたのに過ぎない。その根拠となるレースとは　〇〇〇〇　だが、これは御登録各位様にしか申し上げられない。今週お伝えする。枠連　〇－〇　の根拠も、そこにある。


　で、今週もまた走るかと云うと、必ずしもそうとは限らない。何故、先週、北村友一だったのか。これは根拠を正しく把握し、始めて納得できる。


　先週該当の７月号『優駿』２２ページ。ここの　日本ダービー　のルメール栄光の姿。これこそ、オークスと２週連続、同一要素　ルメール＆藤沢和雄厩舎　の栄光の２連発の表明、告知サインで


　　　　７月２日（日）　　福島メイン　　　　ラジオＮＩＫＫＥＩ賞

　　　　　　　枠連　６－８　　　１１番　７番　　　　優勝　セダブリランテス　　　　馬主・シルクレーシング　

　　　　７月９日（日）　　福島メイン　　　　七夕賞　　

　　　　　　　枠連　６－８　　　　８番１１番　　　　優勝　ゼーヴィント　　　　　　　馬主・シルクレーシング


　２週連続　福島メインは　枠連　６－８　でシルクの馬の先頭ゴールに終わる。


　そしてわたくしはこの　北村友一　を巻き込んだ先週の顛末から、今年秋のＧⅠ　エリザベス女王杯　の優勝馬の正体が解かった。何故と云われても解かる。今週、お話申し上げる。

　今年、エクセル博多が１０周年を迎える節目、九州の開催場　小倉　では、果たしてこの夏、何が待ち構えるか。

　そして、今週は重賞はただ１つだけ　第５３回　函館記念　だが、これには特殊事情で、２００８年、０９年だけ代理連動されただけで、あとはずっと継続している　過去１８年で１６回、平成に入り、過去２８年で２５回と云う連動レースがある。

　また、この２週の展開で、今週、何処かのメインで　必ず　枠連　〇－〇　が出現することが解かる。
　ズバリ、函館記念かも知れない。
　
　昨日も　馬連　５０００円台　で、あの馬券はよかった。また、申し上げた通り、日曜福島の６枠に

　　　　カエラ馬　６枠に出走　　＝　木村カエラ（今年のＪＲＡＣＭ曲）　　→　　６枠の木村哲也厩舎　　

　これが　七夕賞　ゼーヴィント　６枠での優勝　このサインだった。


　今週必ず　枠連　〇－〇　及び　〇－〇　が出現する。メインだと思う。

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