今週の主要ゲストだが
福島 古賀シュウ アルコ&ピース
中京 浜口京子 アニマル浜口 父娘
函館 俳優 加藤諒
そして、あの人物は実は 〇〇騎手 を指すとか、あのジョッキーと同じ誕生日など直ぐ読み取れる。
そして、昨日御登録各位様宛にお伝えした情報、分析とは別に、やはり格段に変わり種、個性派は断然、函館に現れる加藤諒さん。多摩美大出身、キューブ所属、オフィシャルブログのタイトルは 魑魅魍魎 である。そして実に、昨年12月、わたくし共が 朝日杯FS 枠連 3140円 を モンドキャンノ 大本命から大本線でゲットし、有馬記念だ、ホープフルだと目の色を変えていた年末競馬シーズンのクライマックス、東京紀伊國屋ホールでは、かつて一世を風靡した(かどうかは主観だが)、大傑作と呼べるアニメの実演舞台が上演されていた。
舞台 『パタリロ!』 2016年12月8日 ~ 25日 新宿 紀伊國屋ホール
原作・魔夜峰央、常春の島国マリネラの若き国王、パタリロ・ド・マリネール8世を主人公に、近衛のタマネギ部隊、英国MI6の切れ者エージェント・バンコラン、その愛人・マライヒなど、基本男ばかり、美少年趣味に横溢した、わたくしにはその趣味は全くないが、純粋に奇想天外のギャグアニメ、また和洋中の折衷具合が絶妙を極め、大傑作として弟らと見入っていた作品で、少女アニメ誌『花とゆめ』連載。
まあ、これを舞台でやる、とは聞いていたが、忙しいシーズン、見に行くゆとりもなく、また名作だからこそ、アニメでなく人間舞台となると、原作イメージの強烈さの余り、がっくりと云う幻滅も可能性大。が、大絶賛されていた、と聞く。
これであらかたの察しが付いた。実に、皆様方同様、人間各様個人、それぞれの多趣味、嗜好、関心、拘り、執着。これで得た専門知識は総て競馬のネタになる。
この真冬の舞台から、真夏の函館に登場。タイトルロール、殿下役の加藤さんの登場で、無論、あの騎手の仕事もあることが解かるが、既に、日曜2重賞の出走馬の騎手もあらかた発表されており、やはり、先ず昨日
第65回 中京記念
あの枠、あのゼッケンを申し上げ済みながら、やはり、昨日末尾近くで申し上げたあの1頭。これがあのジョッキーであると明らかになり、この超の人気薄1頭が一体、どの馬と組むことになるか。
そして、概ね 〇枠 は間違い無しとして、相手 〇枠 の最有力まで申し上げた
第49回 函館2歳ステークス
こちらは連動からは発射枠は明白だが、フレッシュな2歳のメンバーで、馬の個性まで未だ読み切れない。より一層、ゲスト、その個性を活かす仕掛が考えられる。
フレッシュな2歳メンバーに、加藤パタリロ!を探せ、と云うことになる。原作者への理解も必要かつ有効になる。
横綱・白鵬、史上最多勝利に一歩足踏みで、が、まだ4日間ある。
本田圭佑、メキシコ1部パチューカに移籍が決まった。このチームでのゼッケンは 02 である。自ら選んだとされる。
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うわ、地震だ。
だーれが殺した、クック・ロビン