こんなもの、やって来やがって!と唖然としたのは、
JRA ゲゲゲのケイバ
この先週、皐月賞週のOPENだった。
原作者、生みの親の水木しげる先生は府中競馬場からそう遠くなく、調布市に在住しておられた。無論、水木プロも所在は調布。
最も近い、この調布のレースは、去年 オークス 当日の東京9R 調布特別 枠連 3-7 12番3番 14頭立て で決まっていた。実に、このレースの出馬表の中に
5着 5枠 7番 サトノキングダム 戸崎圭太 国枝栄 1番人気 単 2.5倍
10着 5枠 8番 ハッピームーン
この5枠の造型だが、先日皐月賞は
5枠 9番 オウケンムーン 北村宏司 国枝栄
5枠10番 ジェネラーレウーノ 田辺裕信 矢野英一 3着
この3着にとどまったが、同じ 5枠のムーン馬 同じ国枝厩舎 で、鮮やかに再現され、この1番人気不発枠がリベンジする可能性の示唆である、という囮に対し、真実は
7番 戸崎圭太 1番人気 5着 → リベンジ 7番 エポカドーロ 戸崎圭太 優勝
これだった。そしてこの皐月賞自体の 枠連 4-7 これはこの上記調布のレース当日の新潟メイン 韋駄天ステークス 枠連 4-7 で予告されていた。
何故、今回、競馬界が調布を取り上げたのか。実は
2017年 11月25日 武蔵野の森総合スポーツプラザ 開場 東京都調布市
これがあり、所謂杮落とし、オープニングイベントは
第86回 全日本フィギュアスケート選手権大会 (兼 平昌五輪 出場選考会)
12月20日 ~ 24日
これであり、男子シングルスで連覇を果たして 宇野昌磨 らが、そのまま五輪代表に選出され、御承知の通り、現在日本男子フィギュアこそは世界一であることを我らが代表らがものの見事に証明して見せてくれた。
そしてこの大会期間フィナーレ、有馬記念当日の 阪神最終 ギャラクシーステークス 枠連 4-7 7番14番 が、同じ中山競馬場の大レース、先日皐月賞で炸裂した。安倍政権が沈みつつある今、首相誕生日が命日の宮沢賢治代表作『銀河鉄道の夜』の、銀河のレースこそが、ここで堂々転用された最大の根拠とは、今回の皐月賞当日、一体何が行われたか、と云うことだった。
4月15日(日) Continues ~with Wings~ 武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインナリーナ
実に、羽生結弦 自身がタイトルをネーミングした、紛れもない 凱旋、感謝公演 が挙行されていたのである。
出演は 羽生のみならず、あのプルシェンコ初め多彩なゲストスケーター。水木しげる先生の御本名 武良茂(むら しげる) と同じ 無良崇人(むら たかひと)と云う、2014年 四大陸選手権優勝者 も登場。
この巨大な『凱旋劇』だったからこそ、ジェネラーレウーノ (宇野)は3着にとどまったと考えられる。
ワグナー楽劇よりも、陰陽師を思い出すべき日だったと云うことになる。日本と世界の羽生である。
わたくしも誘われた。「ドラちゃん。行かんか。プルシェンコも出るで。ブロンドのイケ女も滑るで」と声掛けされ、皐月賞でフィギュアどころではない、と断った己の浅はかを嗤う。調べを入れるべきであった。また連続五輪金メダルの羽生を東京競馬場近くで迎える当日だからこそ、中山競馬のGⅠでも
エポカドーロ = 黄金時代 (羽生の天下)
これが真実、覇者に相応しかった訳だ。フジテレビ賞スプリングステークス でもこの1頭をわたくしは蹴飛ばしたが、根拠は、視聴率低迷で社長交代もあったフジTVのレースで、一体何処が黄金時代なのだ!との読みだったが、2着に来て、おかしいな?と思ったが、今年初の3冠レースで、正しく、偉業のメダルをもたらした国民的ヒーロー、アイドル。これにわたくしも今少し、溺れるこころを全国のお姉さんたち、及び元おねえさんたちに倣い、学ぶべきであった。
いつも言っている事柄だが、競馬ばかり見ていては競馬で勝てないのである。
御登録 お問い合わせ先
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GⅠ狭間今週からの中期御登録ならば 春フィナーレ 宝塚記念 まで御優遇致します。通常御登録は ヴィクトリアマイルGⅠ まで。
平昌結末で、今年の大レースの脚本が完成せられ、恐らく、ダービー馬も来週登場の天皇賞馬も、確定されたと見るべきである。
そして強烈な決め手で、わたくしも噛み締めが足りなかったのが
ハリルホジッチ 解任 → 後任 日本代表監督 西野朗 4月7日生まれ
ハリルホジッチの誕生日5月15日の馬番 5番15番 で京成杯を勝利した ジェネラーレウーノ を3着止まりにし、後任監督誕生日 4月7日 = 枠連 4-7 この2つの枠優先こそがが先週の刻印として、相応しかった訳だ。
覚えとけよ。また 阪神牝馬 3連単 の800両払い戻し馬券。近々またもらい、JRAには御礼申し上げる。
オークストライアルを含む3重賞の週である。
土曜福島 第15回 福島牝馬ステークス 過去14回だけの歴史の浅い重賞だが、過去14回全部で貫徹されている連動があり、他に 過去14年で13回の連動 が2つあり、この後者2つは枠連が完全に合致している。どちらかの枠の発射だろう。
日曜 第49回 読売マーラーズカップ これには 過去18年で17回の連動レース があり、他にあるGⅠレースと 15年連続で連動 して居り、この2つの連動が 〇枠発射 で合致している。まずここを怪しむ。武 エアスピネル が人気必至のレースだが、毎年激戦。
日曜東京開幕の重賞 第53回 フローラステークス 去年、それまで過去16年で15回だった連動を外されたレースだが、この去年の例外も同じジョッキーの勝利、和田竜二で合致していた。
今年この連動が復活するかどうか。加えて、過去14年で13回の連動 があり、先週皐月賞の1・2番人気 福永 ルメール もまた上位人気馬に騎乗する。
今日に至り、実は先週皐月賞のオリジナルレースとして、次のレースだったことが判明した。
2017年 12月24日(日) 阪神12R ギャラクシーステークス
1着 7枠14番 アキトクレッセント 荻野極 清水久詞
2着 4枠 7番 ブラゾンドゥリス 丹内祐次 尾形和幸
(16頭)
無論、ただ単に 同じ枠連 同じ馬連 だから、これだと申し上げている訳ではない。
例えば、わたくしは去年 何故 オークス = ジャパンC 共に 枠連 1-1 馬連 1番2番 だったのか、などと云うことを考える。必ず根拠、必然性がある筈だからだ。このような事実を解明していくことが、未来の、今週の勝利に繋がる。
実は、皐月賞を決定付けた最大の根拠は、ズバリ、平昌五輪。そして、先日皐月賞当日のあの競馬場近くのイベントにあった。余りミーハーでないわたくしなので、このミーハー度合いの低さで、実はさる方からも誘われたのだが無論乗らなかった。
このあたりの詳細も、明日、水曜情報 で御登録各位様にお話申し上げる。
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第157回 天皇賞・春 に向けた、新たなCMがオンエアされている。
桃李くんがヘアサロンで語る、長距離戦の思い出。締めの一言 「また、来んのかい。みたいな」。
そしてわたくしが注目しているのはこのCMの 〇〇映像 である。何故?