さあ、もうすぐドラフト会議。思えば、今年の 日本ダービー に向け、この春の 弥生賞
1枠 1番 ラストドラフト 2番人気 7着
これが空恐ろしい意味を持っていた。1番 ドラフト と ダービー馬 1番 ロジャーバローズ に向け、どういう意味を帯び、何を指していたのか。この ラストドラフト
まあ、最近種類も多くよく解からないが ドラフトビール を飲んでもいい夕刻も接近。
今日情報で申し上げた通り、今日のドラフト会議。恐らく意味を帯びるのは土曜日の 第22回 富士ステークス へ向けてである。
無論、注目する。凱旋門賞もどう絡むのか、既に今日お伝え済み。
昨日の的中で申し上げた通り ジョッキーベイビーズ でさえ、6番 戸崎圭太 火曜競馬で唯一の発射意味を告げていたのである。
震えるレースが訪れた。
今日正午過ぎ、御登録各位様宛 菊花賞 に向けた週中情報を御送付申し上げ、午後2時過ぎ、出馬表発表。
寝かせ、覗き、強靭なもの。度肝の見出し。
実に 藤田菜七子サイン 先だっては昨日火曜に至るが、秋華賞 1~3着 5番8番14番 までどうサインされていたか、揺るがしようも無い正体を申し上げ、今回、秋GⅠ第3弾、この 第80回 菊花賞 に対しては〇〇サインでは!?と申し上げたが、違う!!
実に、前回 秋華賞 と同じサイン、同じ趣向のサインなのだ。即ち、ストレートに見ていても何も見えないのだ。本日情報を咀嚼の上、出馬表を御覧になられた方々は 〇枠 を直ぐに注目され、これで御納得と思われたかも知れぬが、一筋縄でない、唖然の発見が浮かび上がった。
ヴェロックス が勝てるかどうか!?
このような、春の挽歌。奏で直し、今度こそは!と云うようなシンプルなレースではない。先週 秋華賞 も所詮、4番人気 2番人気 決着。春の2冠、共に3着で及ばなかった クロノジェネシス が遂に+20kgの成長分(ゲスト佐々木主浩)で登場、漸く戴冠を果たした春の雪辱だったが、どっこい、ここで同じ趣意のレースを行っても全く無意味なのである。
ヴェロックス は勝てない!!
のである。別のヒーローが登場し、全く新しい秋を迎える。わたくしが本日、週中情報で申し上げた、あの〇枠。これはこれで有力視当然。
が、最大の仰天は10月号『優駿』。ここで菜七子が告げる空恐ろしいあるもの。それを秋華賞では掴み切れず、厭、シンプルに捉えたら、昨日お話しした 秋華賞 1~3着まで提示 のあの仰天サインが織り込まれていた。今回、超人気薄3着候補まで申し上げるが、先ずは 令和最初の菊花賞馬 この1頭の頭。
あの3冠全てに共通するとわたくしが本日情報で御紹介申し上げた、あれだよ。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
次、御送付情報冒頭にて、菜七子の放つ強烈なサインを申し上げる。レースは秘かに行われている訳では無く、堂々ファンの眼前で総てが展開されているのだから、誰しもが見ているが、誰しもは気付かぬあの、空恐ろしいサイン。もうシンプル、ストレートを連発する時代ではない!
実に巧妙に、しかし分かる者にはしかと手渡しするメッセージ。放ち終えられている。わたくしが事前に申し上げても、結果は変わらない。
本日 日曜のダブルの大一番。ラグビー 対南ア戦 と並ぶ 第80回 菊花賞 及び 第22回 富士ステークス の分析を中心とした、秋GⅠ展望を含む 週中情報 御送付済みでございます。
菊花賞 出馬表は間もなくの 午後2時過ぎ、JRAから発表。
その前、事前にお読み通しの程を。〇枠 及び 〇番 に読みが固まっていること。その根拠と共に、材料を申し上げました。過去2回のあの菊花賞との合致で愕然たる 〇枠〇番 何が置かれるか。
重賞未勝利で菊花賞1番人気に推される ヴェロックス 何処に置かれるか? 果たして発射なのかどうか?
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