週中、都内で少年層でも感染が確認され、会見に登場、メディアで目立ったのが
近藤弥生 足立区区長
これで当然 弥生賞 へ向けチェックした 安達昭夫厩舎 昨日今日の週3頭で2頭が7枠。こんなことは解かっていた。
だが 1番 武豊 サトノ から入る以上、相手 7枠 人気の ワーケア ではお話にならない。これで波乱を探った訳だが、大人しい 新生ディープインパクト記念 船出だった。
今日当日、御登録各位様にはお伝え申し上げた 日曜中山8R この配置で、もう明らかに
キタサンブラック VS サトノダイヤモンド
この激突の 有馬記念 暗示ははっきりしていたが、わたくしは 武豊 VS ルメール の激突よりも 1枠 と 6枠 激突再現。こちらの方に賭けた訳だ。
第57回 弥生賞ディープインパクト記念 勝つのは間違い無く、この1頭。
大本命 1枠 1番 サトノフラッグ 武豊
この 単 280円 もう初めから大量買いしていたが、相手 荒れなかった。
2着 7枠 8番 ワーケア ルメール
これではつまらない。
最も近い ディープインパクト を冠したレース。
2014年 10月26日 京都10R ディープインパクトカップ
優勝 1枠 1番 トウシンモンステラ 武豊
2020年 2月29日 サウジアカップ
優勝 ゲート番 12番 マテラスカイ 武豊 = 11頭立て 1番
そして、今週大阪ライヴハウスでの発生などの話題
クラスター感染 = 1987年 弥生賞
優勝 1枠 1番 サクラスターオー
3月号『優駿』に特集の古いダービー馬 1965年 キーストン この勝利の弥生賞
優勝 1枠 1番 キーストン
どこまで行っても、全部 1枠1番 で、もう週中情報の時点で、枠順発表前から 1枠1番 と決めつけていた。
だが、狙った穴の相手。3枠3番 パンサラッサ 6枠6番 ウインカーネリアン 不発。まあ、8R 9R を見届け 6枠6番 ミナリク 薄まりは見えたが、1~3番人気同士での決着。これなら 単 280円 は正解だったが、面白み無し。
1・2番人気の決着では、わたくしにはつまらないよ。
馬連 370円 馬単 690円
ではね。保険レースに過ぎなかった。
無観客なんだから、もっと激しいことやれよ。
阪神メイン 大阪城ステークス 6枠軸
枠連 2-6 2点目 的中 1530円
この見当。
枠連 4-6 本線だったが、直前レースでまんま出て、この組み合わせの薄まりは十分承知の上。
3枠の人気 川田の馬 切捨てに決まっているではないか。
阪急杯 2枠 3枠 先週と同じ構造で、降着した 2枠 北村友一&安田隆行 コンビが上位は当然。
さて、衣替え ディープインパクト記念 を迎える。
「播磨屋! 2代目、おおはりま~!」
阪神10R 播磨ステークス 狙いは先日GⅠ不発のリベンジ
フェブラリーS 5枠 9番 サンライズノヴァ 3番人気 3着
阪神10R 5枠10番 サンライズナイト 10番人気 2着
ここから 2.5倍 1番人気に繋げ、頂戴!
枠連 5-8 2520円 馬連 3940円
仕上げはメイン。弥生の大勝負。
狙い目でお伝えした 昇竜の日の 中山6R
8枠 8番 ニーズヘッグ 33.8倍 = 北欧神話の龍 2着
手頃と見て、1番 ヒューイットソンの1倍台人気馬 は大丈夫と見て、狙い撃ち。
枠連 580円 馬連 1950円 馬単 2480円
美味しかった。この8枠は3月だからこそ強固。馬連がかなりうれしい 弥生賞 大勝負当日。好い感じの経過。