出馬表前、結論

　本日３月１２日（木）

　　　週中情報　　御送付済　

でございます。４重賞あり、ＧⅠシステム表３つ目。明示申し上げました。先週のあれが決定的と見ます。じっくりお読み通しの上、明日の出馬表発表をお待ちください。

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　ジャンプの王者同士激突も楽しみである。またこの時代的状況。何がこの辛苦を背負う１頭となるのか。

激突！

　また３月１４日（土）　第２２回　阪神スプリングジャンプ　で激突する

　　　オジュウチョウサン　　　ＶＳ　　シングンマイケル　　　

　恰も　長嶋茂雄　対　リーチ・マイケル　の対決の様だが、９歳とせん馬６歳。トラスト　や前走５馬身圧勝の　ハルキストン　らも揃い、激戦。

　昨夜　ダイオライト記念　もただ回って来るだけの静かなレースだったが、選抜の楽しみも無くなった３月。競馬会が牽引してもらわないとな。

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コロナか、花粉か

　無論、この事態で　２００〇年　あのＧⅠ前日の勝利レース。再現される。

　今年のあるＧⅠで有力視されるあの１頭も決定的になったと考える。事態の初期から、この１頭の実績もあり　馬連　〇番〇番　を予期、申し上げていたが、確たる具現を見ていなかった。今週である。

　球児たちは泣き、が他スポーツでもこの春の各全国的規模の競技大会が中止となっており、正しく歴史的な年となった。

　　　　２度目の東京五輪の年、春先に新型肺炎大流行で国家的、世界的騒擾　

　こう　２０２０年　が記憶され、振り返られることとなる。「歴史」上はともかく、「今」どう生き抜くか、対処するか。そもそも歴史として振り返る時期まで生き延びることが現下の問題。

　ま、振りかざしてみても仕様が無し。余り閉塞、萎縮して生きていかれる訳が無し。わたくしもマスクを買う気が無いし、追うつもりも無し。最近よく入浴剤を買い入れているな。

　３月１９日、即ち春分前日までが一区切りと見ていたが、どうも　高松宮記念　辺りまで、猶予で見なければならぬ見通しで、クラシックシーズン　桜花賞　皐月賞　あの、春めきウキウキの乙女の祭典、桜花賞馬を見守るこの春の桜はどのような彩り、どのような花片の散り敷き方か。無観客のスタンドが桜花賞馬を見守ることになるのか。

　今日は晴れ渡り。ま、お子様が外で遊んでいても苦情を言われる世情。自宅で競馬観戦がトレンドではないか。ウインズや競馬場での喧騒、俗世を遠く離れて、向こうの「演出」ぶりを凝視する好機とも捉えられる。

　あのダービー厩舎である以上、あのダービーは関与する。

　イタリアがこの事態とは。今週　枠連　〇－〇　も今用意されている最中と見る。重なるのだ。

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