復活＝宣言解除祝い

　無論、強烈な驚きだった　第５６回　京都大賞典　実に去年まで継続の　１９年連続の連動　今日で結局　２０年連続　となったが、今回この該当レースが　枠連　５－６　わたくしはこれからも　６枠９番　アリストテレス　本命視しながら、ゴール前、相手　８枠１１番　キセキ　この２頭で勝ったと思った瞬間の　５年前ダービー馬　追撃、台頭

　この長らくの連動通りだったことより以上に、了解したのは

　　　９月号・１０月号　表紙大見出し　特集　

　　　　　三冠馬　クロニクル　　　　

　この意味。これが暗示していた　サトノクロニクル　優勝の　チャレンジカップ　枠連　３－６　３番８番　この提示。実は真意は

　　　馬連　３番８番　　２０１６年　ダービー　

　　　　　　　優勝　マカヒキ　２着　サトノダイヤモンド　

　これだったのだ！　６枠ほぼ大丈夫と見て、自信の本命視だったが、まさかの　マカヒキ　そしてこの演出は

　　　秋東京開幕　宣言解除明け　＝　久しぶりの、有観客での東京開催　

　これを寿ぐ、ずっと待ってた１頭の復活劇　だった！　これで結局　２・３着　まで。

　この証しに、直後毎日王冠。この　マカヒキダービー　の１・２着ジョッキー　川田将雅＆ルメール　で決まっている。

　その　第７２回　毎日王冠　本命視　５枠７番　ダノンキングリー　京都よりこちらが固い本命で絶対視。そして　３着　４枠５番　ポタジェ　のお陰で、３連馬券的中、頂戴した。だが、矢張りこの上位３頭。順位入換で高配当の方が良かった。

　今週は週中不調で、真に御迷惑をお掛けし、申し訳ありません。体調戻りましたが、愈々ＧⅠ佳境の来週から。週中お約束致しておりました　２０２１年秋ＧⅠシステム解説と図表　来週、週中御送付申し上げます。


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花咲く頃

　先程の　凱旋門賞ゼッケン　のサインだった。成程。