日本馬では多分 ドウデュース が最先着であろう。
開幕GⅠ その前日
アントニオ猪木さん 死去
これで先ず思ったのが 2019年 令和最初のダービー
アントニオ猪木 さん
猪熊広次 オーナー 優勝 ロジャーバローズ 枠連 1-4 1番7番
これがあったので、今日の 日曜中京メイン このままバローズ2頭の 1番7番 本命 で申し上げ、不発。しかも、今日の仕掛けのベースとなる 3-7 で決まった!
その前に 中山10R 池添謙一 1番人気馬 あっさり勝利したのが凄く意外で、わたくしは今日の開幕GⅠ 4-7 1-7 2点本線で挑んだが 枠連 1-4 = 猪木馬券 を押さえさせて頂いた。
馬連 1番8番 買っていたが 正解 2番7番 だった。高配当だった。
まあ、これが 今季GⅠ基点 であり、これから何が始まるか。今シーズンのシステム探訪に忙しくなる。
今週の 永島まなみ それは一度は発射はあるのは当然である。
最後の1頭 9番人気 で爆発した。相手も解かっていた バローズ枠 だったが、大荒れとなった。
ただこれにはわたくしははっきり記憶がある。中京8R だった。
仕上げでその意味が実を為すと見る。
今日日曜午後の一発目。御付き合い下さった方が居られれば幸甚。
先ずは週中から申し上げている
第101回 凱旋門賞 開催週の 枠連 〇-〇 出現。
昨日実証され、またこれだけでは済まないことも申し添えていたが、今日また早いレースで炸裂し、獲られた方は、待ち構えて居られた上でだろうが、おめでとうございます。
そして今日の暦。今月の歌舞伎界に持つ意味から
七代目 尾上菊五郎 今日 10月2日 誕生日
奥様も著名女優なら、娘、そして後継者樽息子 菊之助さん も活躍。問題は、この人物の本名
寺嶋秀幸 → 寺島良 厩舎
今日誕生日当日2頭だけだが注目は 中京5R メイクデビュー ここの
2枠 2番 ダノンペドロ 寺島良 厩舎 3番人気
次の並びを見れば、わたくしでなくとも手出ししたくなるのは当然だろう。
1枠 1番 カブキチョウ
実に 歌舞伎 寺島 が並んだうえで迎えた誕生日 単 430円 もなかなかと思い、上位人気同居した 3枠 との 2-3 だけはやめて欲しい強い願いと共に
枠連 2-6 2440円 馬単 4260円
うれしい馬券だった。この4月で遂に休刊した 小学館 月刊『演劇界』 最後となった1月号表紙は 音羽屋 こと 菊五郎 である。
健康危機もあったが、乗り越え、あの 長嶋茂雄さん と共に 文化勲章 授章式は、奥様同伴で絵になった。数々の思い出尽きない名優である。まだまだ元気で。
何故昨日 土曜中山メイン 秋風ステークス 16頭立て
本命 3枠 6番 フィアスプライド 浜中俊 国枝栄 7番人気 優勝
この 16頭立て の頭数で、何故 7番人気勝ち馬 が読めたのか?
昨日早朝7時過ぎでいらしたそうだが
猪木さん が 亡くなられた
からである。影響は速やか。即ち、急遽でも脚本が書き換えられ、その日に上演されるものなのである。
だからこそ、今日のあの配置も実現している。