私も観ていた。シリーズ５戦目幕切れ。 日に２本目 劇的ホームラン。サヨナラ。
元気もらう。
これで 天皇賞・秋 にも愈々、意欲増す。
昨日 週中情報 末尾まとめの通り。今日開けてみた出馬表。狙った〇枠 に 本命視１頭。
不動軸。 相手探しだけ。
全く異なるところから見つけ出して来た２つのレース。１～３着のゼッケンが同じ、即ち ３連複 が合致 する２レース。これが目の前にある。
内一方のレースは、昨日 週中情報 にて、御登録各位様にも御紹介済。これ 天皇賞・秋 正解なのだろうか？ 特に３頭目。これが人気薄。３着以内だと大きい。
今回、６番人気以降は全部人気薄。
本命視１頭。これは自ずから明らか。
そして 第１６６回 天皇賞・秋 あの注目のゼッケン。人気上位馬ではない１頭配置だった。
この１頭との 本命１頭 からの 馬連 買うことになるだろう。
ＪＲＡページ。今日に至り イニエスタ など出して来た、と思ったら、先程
第１６６回 天皇賞・秋
出馬表、確定、発表された。
昨日 週中情報 にて、最有力枠 及び 単候補筆頭 と見る１頭を申し上げたが、その最有力枠に単候補筆頭と申し上げた馬がそのまま置かれた。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
御要望頂いている １週だけ御登録 今週 天皇賞週 はお受け致します。通常御登録は３つのＧⅠを含む４週。また 年末 有馬＆ホープフル までの御優遇御登録もお受けしている。
役割を終えたとも思われる １０月号『優駿』 この巻末編集後記の書き方も奇妙だった。別に読んで変哲もない。この何も無いように映る点がおかしい。
凱旋門賞 日本馬４頭 のすごすご帰ってくる様。これに関係者なら打ちひしがれる思いも当然。
が、ここに 晴れる と語っているが、わたくしは一読、あの馬のことではないか、と思った。結果、意味は不明のまま。それでも１０月ＧⅠ 秋華賞 菊花賞 と的中をお届け申し上げ、１１月号発売の今、が、１０月最後の開催日 第１６６回 天皇賞・秋 の今週。
そして今回は、このような企画も持ち出し、レジェンドトレーナーのレースまで準備される。
この２段重ねで、わたくしは昨日 週中情報 御送付時点で、まだ仮説に見えていた１つが、くっきり浮かび上がるのを感ずる。皆様方の中にも同様の想像をされる方は多いと存ずる。
昨日結語 天皇賞 発射有力位置を申し上げ、その根拠もお示しした訳だが、内１つの位置。今回どうにも散見。数多く目にする。果たして何が置かれるかは、間も無く。
日本シリーズも王手は掛からず、星を戻した。世上のいろいろな事柄が報じられ、どれはほぼ誰しもに当然。走馬灯のように悲喜走り抜け、小林秀雄氏は
モーツァルトの哀しみは疾走する。涙は追いつかない。
こう語ったが、時折、ギヨーム・アポリネールの詩編の一句 月日は流れ、わたしは残る これが痛切に応える。わたくしも人生と云う川べりで同じ思念に耽り、立ち去り難い悲愁、時には名も知らぬ人への思いで、流れ去る川面の前、佇むしかなくなるからだ。
凱旋門賞 今回は最初から大体わかっていたではないか。若手 横山和生 経験を踏んで戻るだけ。豊も前哨戦での控えぶりが際立ち、２度目の馬は前年を思い返すまでもなく、４頭目は別の意味があったはず。
１１月３０日 秋篠御宮様 会見はあるのだろうが、どのような思いで日々を送られるか。
ジャパンカップ の頃は、皆が カタール を向き、短期かも知れぬが、激戦、激闘を期待する。
先週 菊のゴール前 と異なり、サバイバルの残り組の争いではなく、ゴール前まで息を詰める中距離の差し脚くらべ。最後の坂を上がってからだろうな。
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あのジョッキー。思いも懸けぬ意味を帯びていた。
これが 第１６６回 天皇賞・秋 ここに登場する。これには今年、大きな意味が付与された。
本人の自己都合とは全く無関係。
飽くまで演出の駒なのだから。
全ては出馬表に託される。
このブログでも２４日記事で掲げたが、１０月号『優駿』の先週該当２５ページ。ここで 杉本清アナ のフライング実況。自分の応援する１頭の馬名を口走り、わたしの夢はバンブーです、と放送。お叱り、余波。がファンには名実況として思い出。
これが １９９１年 宝塚記念 でメジロ記念とも呼ばれた メジロライアン メジロマックイーン で決まったレースだったが、その杉本アナの夢 ９番 バンブーメモリー １０頭中、最下位。このレースの下位３頭 １０着 ９着 ８着 の順に ９番 ５番 ８番 だった。
この２５ページの記事を受け、先週 菊花賞当日２３日 現役で唯一の バンブーの馬 出走して来た。これが
日曜新潟 ５Ｒ メイクデビュー新潟
１着 ５枠 ９番 バンブーグローブ ３番人気
２着 ３枠 ５番 スペシャリスト １番人気
３着 ５枠 ８番 アルムエアフォルク ４番人気
（１５頭）
比較的上位人気決着でありながら ３連単 １６８１０円 綺麗に並べている。
先週 菊花賞 の前週、１０月１５日 同じく菊のレース 紫菊賞 があった。この７頭立ては ６番人気 コスモサガルマータ 梅田智之 厩舎 が優勝。上位３頭が １番 ２番 ３番 で入り ３連単 ４７２００円 の大波乱。
菊花賞 に向け、注目していたが、この結果は １０月１日 アントニオ猪木さん 御逝去を受け
１～ ２～ ３～ ダー！ 猪木さんの常套、決め台詞
これを用いた 猪木さん追悼 ファン向けのレース。訃報を伺い、その後、マークすべきだったとも反省したが、この１週前 菊のレース わたくしは 梅田智之 人気薄勝利 を見て、この厩舎唯一のＧⅠ勝利。わたくしも当時、勝ちを見抜き、本命視で勝利したが
桜花賞 レッツゴードンキ 梅田智之 廣崎利洋 馬主
この実績から 廣崎利洋ＨＤ アスクの馬２頭 アスクビクターモア アスクワイルドモア を疑ったのである。その通り、翌週の菊の大輪への予告だった。
今週 第１６６回 天皇賞・秋 への同様の予告と思しきレース。昨日 週中情報 にて申し上げた通り。
今日午後２時過ぎ、出馬表発表であきらかとなる。昨日かなリ喋った通り。枠順を待つばかり。秋ＧⅠ ３連勝 を飾るレースとなる。
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シゲルの冠号で知られる馬主 森中蕃さん 死去されていたことが解かったと云う。
２０１０年 ＮＨＫの朝ドラ 妖怪アニメの水井しげる先生の『ゲゲゲの女房』放映の際、今年の ＮＨＫマイル 必ずこの シゲルの馬の枠 だと思ったが、その通り、７枠のシゲルの馬 ここに同居した ダノンシャンティ 優勝した。
先週土曜 阪神メイン オータムリーフステークス ＪＲＡページのレースタイトル解説を読むと、オータムリーフ＝紅葉 のことだが、その名所として第一に姫路城の庭園を挙げている。阪神で紅葉と云えば他にもいろいろありそうだが、何故か姫路城。これをサインと見て、出馬表中の 姫路ステークス ２着 ３枠５番 シゲルホサヤク これが注目され、この土曜 新潟７Ｒ では馬主 日高ブリーダーズユニオン の馬が実に３頭も並び、目立つ以上、この３枠同居 オーヴァーネクサス 日高ブリーダーズユニオン の勝負服。４番人気 本命視 優勝 で 単 ８倍 ここから 対抗 ７枠１３番 ショウナンアニメ １６番人気 を第一に選んだのはこの 土曜 アニメの日 だったからだが、これは不発ながら 相手筆頭 ８枠１５番 ケイアイドリー ２番人気 ２着 で 枠連 １１８０円 馬連 ２０９０円 的中。
この アニメの日 アニメ枠不発を受け、翌日日曜 新潟メイン では、アニメの週なのだから、京アニ作品 エヴァーガーデン の８枠。６、７番人気同居の人気薄枠だったが本命視。これも２着発射で波乱レースとなる。
もう１つ先週のサイン。土曜重賞 富士ステークス 優勝 ５枠 セリフォス 同居馬が レインボーフラッグ 実は最も近い レインボーステークス 枠連 ２－７ であり、翌日日曜 菊花賞 枠連 ２－７ サインであった。勝ち馬は ロングラン だが、これは長距離レースの勝者を暗示している。土曜重賞優勝枠で日曜ＧⅠまで予告する。
思い出だったが 森中蕃さん 御顔を存じ上げなくとも、全国のしげるさん。元気づけられたり、馬券を狙ったり、重賞勝利は シゲルピンクルビー これ以上に シゲルホサヤク シゲルジュウヤク シゲルタヌキ シゲルカンリショク シゲルファンノユメ と云う１頭には 長嶋茂雄さん 応援 まで託されたと解釈するが、楽しまれていたと思うし、楽しませたかったと思う。
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