朝日杯 現在登録 19頭 内 前週 阪神ジュベナイルフィリーズ 2着
シンキリョク 竹内正洋 厩舎
これは年内の目標を一応クリア、来春を見据える態勢に入り、残る 18頭 全頭出走は可能だが、この頭数もまた問題。
今日夕刻に至り、登録中、間違い無くかなりの人気薄と思しき、非常に怪しい1頭。見出した。
思えばこの春と秋。2つの歴史的クライマックスの再現。有馬を待つ今も進行中のあれだが、これがこの師走にも歴史上に残り、これに極めて適合鮮やか。鮮烈な1頭が浮かび上がって来た。
衝撃、ターフを切り裂く1頭。
前週、予告発射までやってのけている。この1頭人気薄から目が離せない朝日杯となった。
明後日 木曜 週中情報 にて詳述(既にこの馬に関しては書き記した!)申し上げる。
驚きの1頭。本番、実演一発勝負の前、衝撃をお伝え申し上げる。
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演出者は歴史から題材をとり、その再現を暗示する。
調べを進める内、判明した。
今回 12月18日 第74回 朝日杯フューチュリティステークス これには物凄い
日付が持つ意味
これがあった! あの人の思い出。またあの方の祝いを思いうかべる方もあろう。
今年、あの ピース馬 が勝利したレースも、成程のサポートと思われる。
炙り出した今週GⅠ有力位置。ここを巡り、2頭の有力馬が交錯する。
何故、今週該当 12月号 8ページ があの様なページなのか。
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18日 カタール では W杯 決勝戦 が行われるが、ただそれだけでは無い。
結局、先週該当サインページ 12月号 74ページ マキバオー に登場する、暴れ馬 ベアナックル これに託し提示した
暴れ馬 オルフェーヴル 3冠馬 阪神大賞典 で暴走劇
重ね合わさる ランドオブリバティ 2歳GⅠ戦で 暴走、逸走
前者の 1-8 後者の暗示する リバティアイランド 主役、2歳女王。これが炸裂した先週だった。
他に、別のサインページ 58ページ ミックスセールの一場面だが、競りのボードに記載
ダストアンドダイヤモンズ の 2022
この上場シーンだが、この馬は ダービー馬 ドウデュース の母。それでダービーゼッケン 7枠13番 阪神JF では ドゥーラ 人気薄3着までで、本当のサインはわたくしもこのダービー馬母の馬名で記憶から浮かんだ
ダイヤモンドダスト 高松邦男 厩舎 唯一の勝利 枠連 1-8
この実在した1頭。唯一の勝利もまた 1-8 だったので、連動データからも待ち構えていた 中日新聞杯 大本線 1点目 1番16番 2920円 土曜の快勝劇。
今週もまた 第74回 朝日杯フューチュリティステークス やはり同じ該当 74ページ 今週はここに何が仕込んであるか。何を読み解くか。このページに マキバオー で、GⅠ同着 を先取りしている点を評価しているが、これが アパパネ サンデミリオン 同着オークス を指し、その 枠連 8-8 17番18番 暗示と見て ラヴェル ウンブライル の 17番18番 を狙われた読み浅い方々も多かっただろうが、これは今週向けネタかも知れない。またそのように出馬表も工夫して作ってあるのである。
かかる我われの読み解きを全く競馬の本道から別世界のものと考えておられる方々も多かろうが、だが我々の方が勝っているから、今季GⅠここまで9戦6勝を挙げている。
この読み解き力が推理力なのであり、パドックで気配を見る、血統背景から探る、展開を見通すなどは飽くまでセカンド、サードエフォート。馬券で勝つ本旨ではない。これらは飽くまで演出の一環。本当のサイン、演出とは、ゴール瞬間の映像、入線順位の予め暗示なのである。
今週も該当ページから 頭数次第ながら 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 が出現する可能性は高い。
朝日杯FS 申し上げている通り、主要連動 10レース中、7レースが 〇枠〇番 で合致し、ここが 朝日杯 に向け、現役のあの馬。先週の予告枠。そしてあのアクシデント馬からも浮かび上がり合致。
一方 100%GⅠシステム 2つの合致 = 〇枠 はこの位置と異なり、この2つの有力位置組み合わせ。ほぼ必ず、俎上に乗ることとなる。この枠連は、今年2022年のGⅠでも既に出現済みの枠連である。
今日を待ち侘びの方々。厳密には、今日13日 28:00 即ち明日早朝 W杯 準決勝 アルゼンチン VS クロアチア 過密スケジュールの気がするが、赤穂浪士共々、決戦前。
アニメ世界では カスケード ミドリマキバオー はダービー同着優勝。
またこの時節を狙い、佐々木蔵之介 来年のJRAキャンペーンでキャラに加わることを示す以上、向こうが
赤穂浪士 大石内蔵助 以下 討ち入り = 朝日杯 シーズン
重ね合わせ、視ていることは明らかで、何らかの示唆、サインがある。向こうは一時の流行り、トレンドよりも伝統、継承されてきた歴史を大切に扱う。
朝日杯 人気は ダノンタッチダウン オオバンブルマイ ドルチェモア オールパルフェ この中に果たして主役がいるのか?
年末に大盤振舞ねぇ。そんなに景気がいいのかね。
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そして先週 阪神JF 馬連 9番3番 この恐ろしくシンプルな根拠が浮かび上がって来た。
どう見ても、日本史上、最も盛り上がり、国民が狂喜した W杯 であったことは疑い様がない。
だからわたくしも現時点で 朝日杯FS 今週該当8ページの解読から、勝つのはどちらかだと、2頭に絞っている現時点である。
犯罪理論でも ラベリング はよく出て来る。一般社会では、オフィスでも学校でも地域、友人知己などの小さなコミュニティでも、怠惰な精神によって常態化している代物である。