有馬記念 勝ち馬決定的サイン

　思いの外、手間が掛かり少々の苦労だったが、見つけ出し、特定した。皆様方もお探しかも知れぬが、容易に発見できない。ま、調べ方次第。またこのようなこと、調べようと云う意欲すら起きない大半のファンには全くの埒外。

　毎度申し上げるように、不自然、必然性が無いものがサインである。１月号『優駿』。どう見ても、この必然性が見えないものがあり、調べ上げた。直ぐには見つからないし、第一何故、この１月号。有馬記念の週の全国発売のこのアイテムで、この　〇年前の〇曜日　を示すのか。

　この日のメインを見れば納得。が、最大のサインは当然今週　

　　　第１４５回　中山大障害　

　　　第６７回　有馬記念

　これであろう。事実、この「発見」「特定」したこれが示す有馬は、わたくしが今回、本命視している１頭と全く同じだからだ。〇〇〇ーと〇〇が同じ。やはり、今年のグランプリ。

　発射するのは間違い無く、この１頭である。今年の歴史的象徴、競走史への刻印。この１頭こそが最も相応しい。その裏付けを提供してくれた、この　１月号　あの１月号ならではの特別な箇所。

　
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　そもそも数週間前から、この馬ではないかと疑っていた。第６７回　有馬記念　前週の極めて久しぶりの　ＧⅠ大舞台　での　１番人気　優勝　２番人気　２着　３番人気　３着　枠連、馬連、馬単、３連複、３連単　全部１番人気の大衆、素人迎合レース。が意外にも、一般大衆はこのガチガチ、人気低配当を嫌うものだが、この要するに何も起こらなかったレースの翌週、

　これはわれわれの力量が試される「読み」が勝負のレースとなる。去年も　５番人気　ディープボンド　には自信があった。今回も、この１頭で絶対間違い無し。

　ちなみに、この来年　２０２３年　１月号付録カレンダー　これまた先週、あの土曜メインのサインだった。

有馬記念 カレンダー巧妙サイン

　競馬暦では師走押し迫る時節。見つけたことの中で、重要な秘事。明言申し上げる。


　これも　秋ＧⅠシステム　の一貫サイン。

　　　２０２２秋ＧⅠシリーズ　１２レース　は　

　　　今年　１月号『優駿』付録カレンダー　新世紀の名馬たち　ある順序　で　１２カ月　再現　　

　１年は１２カ月であり、１２枚のカレンダーレース写真　は　シーズン１２ＧⅠレース　と１対１で照応。この　１２対１２　合理的で、格好のサインアイテム。無論、ある例外を含み、この例外がまた素晴らしいので、明らかに演出者側の知的所産であることがはっきりしている。


　今季秋ＧⅠ　は　スプリンターズステークス　枠連　１－４　２番７番　１６頭立て　で始まっているが、これがこの　今年２０２２年カレンダー　＝　〇月　から始まっているのか。


　正しく見つけられれば、今週　第６７回　有馬記念　及び　残る　２８日Ｇ１　ホープフル　正しく予告が読める筈だ。

　飽くまで今日全国発売　２０２３年　１月号　じゃないですよ。今年の１月号、即ち去年師走発売の号の付録アイテム。

　見事、かつ巧妙で、絶対的サインだと見ている。　


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　御登録各位様には明後日、一覧表と共にお伝え、お話し申し上げる。既に絶対的自信の　第６７回　有馬記念　である。

　来年１月号　の　有馬向け　キーワード　＝　〇〇（漢字２文字）　これは冒頭グラビアでも解かる。必然性の無いあれを明示しているからだ。


　余りに素晴らしいので、全ＧⅠ終了後、ここで公開申し上げる。

根拠ある演出

　先週のあれ。＝　この　ツーショット　だった。


　１月号『優駿』には　２００１年以降　

　　　前走　凱旋門賞　出走馬　　の　有馬記念　　成績　

　これが記されているが、勝ったのは　９頭中　オルフェーヴル　だけ。



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シーズンGⅠ システム合致の真相

　この　２０２２年　秋ＧⅠシリーズ　これを統括して来たシステムの１つ。

　あるシーズンのあるＧⅠレース。１枠と１８番　で決まる。これが今季秋ＧⅠ初戦　スプリンターズステークス　で　１枠　と　１６頭立て２番　で決まる、あの　ジャンダルム　の波乱レースに繋がったことが原点、基点。

　次のこのシーズン　ＮＥＸＴのレース　が　ゾロ目　だったが、今季２つ目ＧⅠ　秋華賞　も　ゾロ目　４－４　スタニングローズ　と　同じ厩舎の馬が揃い、ワンツー。

　その次のレースが　７枠１４番　優勝　すると続く今季ＧⅠ　菊花賞　７枠１４番　アスクビクターモア　優勝。

　続く　ＮＥＸＴ　４枠優勝　のレースに対し、秋ＧⅠ　天皇賞・秋　４枠　イクイノックス　優勝。

　その次が　枠連　７－〇　のレースに対し、次のＧⅠ　エリザベス女王杯　７枠２頭が２着同着で、同じく７枠発射。

　続いて　ＮＥＸＴ　５枠発射のレース　に対し　マイルＣＳ　５枠　セリフォス　優勝。

　さらに　ＮＥＸＴレース　３枠６番　優勝で　６番１５番　正真正銘、これで次の秋ＧⅠ　ジャパンカップ　もまた　３枠６番　優勝　で　６番１５番　もうこの合致を見届け、唖然！

　この　あるシーズンのあるＧⅠレース群　これを（わざと）真似て、今季　２０２２年秋ＧⅠ　は構成されている。

　次のこのＧⅠは　枠連　３－５　すると、チャンピオンズカップ　枠連　３－５　また　ジャパンＣ　馬連完全一致に対し、これは枠連完全一致。

　次がこのレース群では　５枠９番　発射　だったが、これとぴたり合致する　阪神ＪＦ　５枠９番　リバティアイランド　優勝。

　ここまで来て　１００％システム　と呼び、期待した先週（昨日）。該当レースは　枠連　７－８　だったが、これに対し　朝日杯ＦＳ　実に、申し上げた通り、前日の週のもう１つの重賞　ターコイズステークス　枠連　７－８　で炸裂し、本番　朝日杯　枠連　１－６　の肩透かし。シーズン１０レース目にして初の例外。


　毎シーズン、システムでＧⅠを戦ってきている身としては、この例外の差し挟みは織り込み済み。毎度のことだが、ここまでの　１０分の９　伊達ではない。残る２つ、貫徹される可能性の方が高い。

　今週　有馬記念　の週もＧⅠ前日　土曜阪神　第１７回　阪神カップ　が行われる。


　先週　第７６回　朝日杯ＦＳ　これに向け、主要連動レース　１０レース　をお伝え申し上げたが、この内　７レース貫徹。一応連動合致レースだった。

　内、準１００％だった　過去１８年で１７回　の　連動　これが　枠連　１－６　でズバリ合致。過去１９年で１８回　に延びた。


　今週　第６７回　有馬記念　これにも　主要連動１０レース　既に調べ上がっており、最強連動は

　　　　１７年連続　　１００％　

　ある重賞の　第１回　→　第５０回　有馬記念　あの　ハーツクライ　が　ディープインパクト　を下した年から、去年まで一度も例外なく続いている、事前に発射する　枠・ゼッケン　を予告するレースである。

　これと上記の　１０分の９システム　及び昨日も貫徹された　１００％　１０分の１０システム　と、その他主要連動レースを見比べれば、自ずと発射候補位置は見えて来る。

　後は本日全国発売　１月号『優駿』　の読み。

　明後日　週中情報　にて徹底、お話し申し上げる。　


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　現時点で、勝つのはこれかなと思う１頭は居るが、これは勝てない、と思われる上位人気馬が３頭居り、無論、無風素人朝日杯　翌週、この年の瀬は波乱グランプリが待ち構えること必定。

　　　　ウクライナ戦争　　銃撃死安倍元首相　　仰天の日本の強豪撃破　　

　アルゼンチン共和国杯　優勝　ブレークアップ　戸崎圭太でメッシに続くか！？　

　冬至の頃過ぎ　有馬記念　で、昼と夜の長さが同じ　＝　イクイノックス　１番人気模様　来るのか？？　

　親方後藤のおやっさんは、新春年頭挨拶で何を語るのか。パドックに降り、ゲストらと貴賓室から隣でスタンドに手を振るボス。

ターフをおよげ！ たいやきくん

　日本競馬史上最強馬とされる　２００６年　有馬記念　優勝　ディープインパクト　この歴史的メガホースを生み出した根拠の１つが

　　　金子真人　　オーナー　　　　ディープインパクト　　クロフネ　　ソダシ　　など数多

　　　子門真人　　アニメ歌手　　　「およげ！　たいやきくん」

　家の弟らも、またその近所の友達たちも連日歌っていた。この曲だが

　　　　１９７５年　　１２月２５日　　発売

　　　　１９４４年　　４月　１日　　子門真人　　誕生　

　オリコン史上最高の売り上げ作品だそうである。

　　　　まいにち　まいにち　ぼくらは鉄板の　上で　やかれて　いやになっちゃうよ　～　　

　このオーナーと歌手の名前の酷似。　

　　　　２００６年　１２月２４日　　第５１回　有馬記念

　　　　１着　３枠　４番　ディープインパクト　　　　　武豊　　　　池江泰郎　
　　　　２着　１枠　１番　ポップロック　　　　　　　　ペリエ　　　角居勝彦　
　　　　　　　　（１４頭）

　この楽曲の発売前日終焉　ラストランとなったディープインパクト　馬番　４番１番　＝　子門真人　誕生日　

　今年、アニメソング御三家　と云われた　子門さん　ささきいさお　さん　と並ぶ

　　　　水木一郎　さん　　　死去　　　　１２月６日　　　７４歳　

　これがあった師走なので、今年の　第６７回　有馬記念　この　クリスマスグランプリ　でこの正体の１つを思い起こす。


　子門さんは　７８歳　他にも　仮面ライダー　ガッチャマン　など数多の歌唱曲。
　　

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世界一の終焉

　ＰＫで終わった日本。　　

　ＰＫで決まった世界一。　

　残るフィナーレ　　第６７回　有馬記念　　

決勝戦 枠連 １－６

　決勝　組み合わせ　

　　　　アルゼンチン　　ＶＳ　　フランス　　


　　　Ａ　　＝　１番目　

　　　Ｆ　　＝　６番目　


　最高の決勝戦となった。酔った３点目。

世界一はどちら 朝日杯の日

　実は、この馬番日付　

　　　朝日杯ＦＳ　　馬連　２番１２番　　＝　　１２月　２日　

　この日は決勝対戦の両国に取り、日本的にも意味がある日付だった。

　　　１２月２日　　

　　　１８０４年　　ナポレオン・ボナパルト　　ノートルダム寺院で戴冠　
　　　１８０５年　　アウステルリッツの三帝会戦　　
　　　１８５１年　　ナポレオン３世　即位

　　　１８９８年　　アルゼンチンと日本　修好条約　　（日本アルゼンチン修好記念日）　


　フランスの史上最大の英雄の最も輝かしい記念日であり、日本とアルゼンチンの友好、繋がりの定まった日付である。アウルテルリッツはナポレオンに取り、最も輝かしい勝利の戦いである。

　この決勝カードから着想されたのではないか。　　　

決勝カード馬連

　決勝戦の当日　朝日杯　２番１２番　＝　アルゼンチン　ＶＳ　フランス　が読めた頃の、

　　　　同点ゴール　　　

　どうなるのか。見守るばかり。競馬と違い、真剣勝負。